川島あいさんのライブに行ってきました!
昨日、民俗芸能「花祭り」(愛知県設楽郡各地で開催される、無形文化財となっているものです)の里としても知られる、設楽郡東栄町の御薗村の「フォレストパーク御薗」で開催された「星空音楽祭」(地元の人たちの手作り音楽祭でいろんな年齢層のいろんなジャンルの)がありました。
ロック、バラード、ベンチャーズ、管弦楽などなど。
70歳くらいの方がエレキギターをかっこよく演奏される姿に聞きほれてしまいました。(きっと若いころにはバンド活動で活躍されていたのでしょう。とても一般人にはみえませんでした。)
この御薗地区は全国でも屈指の星がきれいに見えるところとして有名で、「フォレストパーク」には村の星空でのプラネタリウムや望遠鏡なども各種貸し出してもらえ、宿泊もできます。(本館とコテージがあります。絶対、おすすめのスポットです。
私はこの企画を新聞で知りましたが、「川島あい」さんのことは以前から関心があったので、是非、行きたいと思って主人と行ってきました。
ご存知の方も多いと思いますが、「川島あい」さんは家庭的に恵まれず、精神的にも経済的にもハードな生い立ちでした。17歳のころから路上ライブを続け、様々な出会いの中でチャンスをつかみ、デビューされ、来年でデビュー10周年だそうです。
いろいろ苦労されているので、深い詩が多く、いい歌が多いです。うちの子供たちも大好きです。
また、社会的な関心も広く、いろいろな活動やブログによる発信もされているようです。
昨日のコンサートで「川島さん」が一番伝えたいこと、それはどんな大変な状況で悩んで、苦しんでいるときであっても、「大丈夫!」と思えばいいということでした。
自分自身に対しても、周りの人に対しても、「頑張って!」より「大丈夫!」(充分頑張っているのだから)と思えることが大切、ということでした。
「頑張る」という言葉はついつい口にしがちな言葉ですが、「そうだなあ」と実感しました。
昨日の「星空音楽祭」はとってもアットホームな雰囲気でとてもよかったです。
私はこのような年齢の(小さな子から年配の方まで)違う人たちがお互いを自然と気遣える言葉でやり取りできている姿にとても安らぎを感じました。
私の住んでいるような街中では隣の家の人でもあいさつしないことも多くあるようです。
ちなみに私の隣の人も私があいさつしても返してくれません。
職場で人間関係で悩んでいるときには、「隣の人が挨拶してくれないこと」もすごく気になって嫌でした。
地域のコミュニティがしっかりあることはとても生き易さと関わることだと思います。
昔の人はそのようなことを「祭り」などを通して培ってきたのでは?と思ったりします。
私は旅が好きなので、お祭りなども出かけることがよくあります。
そして、お祭りが盛んな地域では、世代を超えた、支えあいがしっかりあることをいつも感じています。
いつも暖かい言葉をかけあえる関係性があれば、たいていのことは乗り越えられる、と思います。
そして「大丈夫!」と励ましあえるのだと。