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       行ってきました!愛岐トンネル  


週末、親戚の不幸があってバタバタしてちょっとお疲れモードでしたが、何とか早起きできました。

天気予報では曇りの予報もありました。寝ぼけ眼で窓の外を見てみると青空が。

「じゃあ、行ってくるね。」とその準備の早さにびっくり(普段はのんびりなのに)する主人を置いて一人で出かけました。


家を出た時は結構、晴れていたのに、愛岐トンネルのある「定光寺」のひとつ前の駅くらいから空いっぱいに雲が出てきてちょっと心配に。

NPO愛岐トンネル群再生保存委員会のメンバーがこの日のためにいろいろ準備されてきたことが無駄にならないように祈るような気持ちで「定光寺」に向かいました。


駅を降りると太陽は半分くらい雲に隠れ、空にもいっぱい雲が広がっていました。

一緒に歩いていた人は「ちょっと難しいかもね。」と言っていましたが、私は少し晴れ間もあったので微妙だけど「いける」だろうと確信していました。

太陽が雲に見え隠れしていたおかげで、太陽のかけ始めもメガネなしに見ることができました。


歩いて5分くらいのトンネルに着くと中は真っ暗です。中央に大きなスクリーンがあるのを目印に進んでいくとたくさんの方がすでにみえました。120人くらいはいたと思います。もっとかな?

だんだんかけ始めていってリングが完成した時には思わず、皆が拍手と歓声です。


外からも見たいなと思ってトンネルの反対側に出てみると、今、スクリーンに映していた装置がありました。係りの人がみえたのであれこれ尋ねてみました。



         普段、トンネル解放のイベントの際に使っている、照明装置を活用

            (6号トンネルは長さ333メートルに及ぶもので自然光を

             工夫して入れることで明かりがなくても大丈夫にしている)


         「赤道儀」の理論を振り子時計で工夫している


         「南中時間」から振り子時計の軸の角度、向きを調整

              (北極星の方向に合わせる)


         方位、水平を保つ


         時計の軸がぶれないよう、アクリル板、金具などで固定


         軸の先に10センチ角の小さな鏡を固定


         スクリーンに大きく投影できるよう、大きい鏡を設置


         小さい鏡で太陽の光を受け、大きい鏡に映して投影

             (照準を合わせるために2つの鏡の中央に目印がつけてある)



このような手順だそうです。ここに書くためにメモを取っていたら新聞記者の人だと思われていました。(他の参加者の人に)なかなか面白かったです。


NPO愛岐トンネル群再生保存委員会はゴールデンウィーク前半頃と11月23日前後の頃、毎年、トンネル解放しています。往復2時間くらいかかります。(いくつかトンネルがあるので)

景色もとってもいいところなので一度、来てみられると面白そうです。

私も行ってみようと思っています。