あの「黒部の太陽」が | 種まきたばちゃん――――この指とまれ

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       知る人ぞ知る、映画「黒部の太陽」が


1968年、石原裕次郎が独立プロで挑んだ超大作、「黒部の太陽」が5月13日からチャリティ上映されます。必要経費以外は東北の震災のため寄付されます。

この映画は、「5社協定」(各映画会社の枠を超えて他社の映画に出てはいけない)を破っての出演交渉、CGのない時代、危険な撮影などから様々な困難を乗り越え、完成されたものです。

そのため上映の機会も限られ、DVD化もされずに来ていました。


「この映画は敗戦の焼け跡から国土を復興し、文明を築いていく日本人たちの勇気の記録である」と冒頭にあります。今、東北の震災、福島の原発事故その他もろもろ、多くの国難を抱えています。


今、日本は世界から今後、どのような進路を取っていくのか非常に注目されていること思います。

残念ながら国の中枢部はいい方向を向いているとは言い難いです。

でも、これまでのいろんな問題が多くの人に知られてきたことはいいことです。


「真に国を愛すること」は歴史や文化を多方面から検証していくことから始まると私は思っています。


先日、TVでも「黒部の太陽」は放映されました。私も観ました。

でも、大きな画面であのスケールを是非、味わってみたいと思っています。


上映日程はHPで御確認ください。