ベット・イン完了です。
部屋の電気は総て消えてます。
真っ暗じゃん。
枕元に電気スタンドが必要ですね!
さっそく購入しなくては・・・。
まあ、真っ暗でも手探りで松茸は探り当てれます。
股の根っこに生えてますから・・・。
目が慣れてくるのを待って慎重に・・・。
それまでは、手を握り合って過ごしました。←ロマンチック!
空いてる手で、体にタッチです。
ディープキスしたいですが許してくれるかな?
うーん。駄目だって。
なら、スッ裸にしてやる。
全身にキスの雨。キスマークは見えない処に付けます。
肝心なチン○。
元気です!もう、ビンビンよ!
たぶんよく洗ってる感じ。ほんのり石鹸の香り。
テムのチン○は仮性包茎ですから、ゆっくりと剥いていきます。
唇で・・・。
全部を口に含んで、上下運動開始。
溝の処は丁寧に舌ですくい上げます。
気持ち良さそうです。
で、玉袋は軽く含んでコロコロと転がします。
でもね!これだけのサービスをしてるのに、
私には手を出してこないんです。
だから、無理やり握らしてやったのマイ・チン○。
ほんとマグロね。
他の男とするときゃどうしてるのよ!
凸でもなきゃ凹でもないの!
とにかく始めちゃったんだから、逝かせてやるわ。
ちょっと、切れ気味でしたが、若いエキスを飲ませてね!
しばらくしたら、逝ってしまいました。
濃い・大量の精液をお腹にぶちまけてます。
それをすべて口で吸い取って・・・。
飲めませんでした。やっぱり、無理。
口の中で放出してくれたら、一気飲みもできますが・・・。
で、今夜はテムだけが放出です。
私は、我慢しました。
明日からの事も考えて・・・。
行為が終わったら、お互いに爆睡でした。
翌朝の10時前まで・・・。
テムはよく辛抱したのではないかと思われます。
私のイビキが酷いので眠れてないかも・・・。
まあ、私は旅の疲れもあって、熟睡でしたが。
次回へ