いらっしゃいませ🤗🤗🤗


今日は、今日から?、小説家を目指す私が

読んだ貴重な小説の感想を述べようと思います。記念すべき0回目👀 今日はあらすじと文学フリマで購入した小説を簡単にご紹介。(次回、タイトルをつけて感想を書きます)、、、の予定でした。と、思ったのですが、じっくり読んでからということで今回は兎羽流葉について語りましょう。なんじゃそれ。今回は写真だけですみません。


今後紹介していく予定の小説は、文学フリマ東京37に遊びに行かせて頂いた際に、何となく、フィーリング、リストからスクショ、現地でビビビときたもの、などなど。つまり、

ランキングではないのと、私、兎羽流葉🍁は

いい歳こいたおっさん🙄なのです。


なので、世の中で読まれている本、話題の本、人にすすめられた本、たまたま家にあった本、漫画から小説になったもの、映画化されたもの、またはその逆、つまりキングオブミーハーでしばらくは自分の好きなジャンルを探していくのも楽しいかな、とポジティブに考えております。


ちなみに、私兎羽流葉は普通のサラリーマンで今まで本、漫画ですらあまり読んだことがない本とは無縁の生活をしていました。いわゆる、1ページで寝てしまうような、YouTubeで10分でわかるシリーズですら、前半しか見れないレベルでした。

そのため、過去に読み切れた本や小説はかなり少なく、今思い出してみると、、、


アルジャーノンに花束を→氷室京介世代すね。。ラストはヤバい、号泣


ベルサイユの薔薇→ハンスアクセルフォンフェルゼンはわたしの理想の男性像。


羅生門→、、、あれ、怖くないすか?

髪の毛、、、何回読んでもホラー、、


くらいです。少な、、、もしかしたら、

思い出したり、また読んだらまたその時に。


で、話を戻すと、何故私が本を読むように

なったのか?何故、小説家を目指すのか、簡単に説明します。少し盛ります。笑笑


、、、私は普通のサラリーマン。いい歳こいた、兎年。もうすぐ信長様の死の哲学に近い。

大学を1浪して4年間学ばずに?!卒業、ドラッグストア業界に入社する。6年、1年、1年、10年、現在6年、7年目か?4回転職した。約25年だから、そう、ちょうど48歳かな。精神年齢は14-23歳だからまだヤング!!とか言ってる時点でおっさん🙄である。


まぁ、私の生い立ち話はまた別の機会に、何故小説を書こう、読もうと思ったか、ですね。

出会ったんですよ、小説家に。しかも二回りも違う先生に。どこで?→喫茶店。どうやって?→赤羽駅掲示板にXYZて書いた。(今、ないかな、笑) 本好き同士なら趣味友なのですが、私は当時、当時と言っても3ヶ月前まで全く本に興味がなかった、食わず嫌いもあるが漫画ですら、まだジョジョ4部仗助から、5部ジョルノの最中である。

ゴゴゴゴゴ〜〜 


偶然小説家のS先生に👩‍🏫会いました。

その方はすでに自費出版もされており、

文フリにまた出品すると言うじゃありませんか!そもそも文フリってなんですか?

私は人生初めてのシロノワールてのを食べながらアイスコーヒーとの相性抜群だな、と思いながら先生の話を聞いていた。ちゃんと聞いてたぉ。

その日は、世の中いろんな世界があるんだなーて他人事のように聞いていただけなので教えてくれた先生に感謝しながら帰宅した。


帰り赤羽駅の構内の本屋にふらっと寄ってみた。衝撃的なくらいあるじゃないですか!本が、、いろんなジャンルから教養、ビジネス、〇〇賞受賞作品、店員さんおすすめ、ドラッグストアバリのpop宣伝まで。電子ブックや、ネットブログなど今は多岐に渡り出版されているのは何となくわかっていたつもりだが、、、当然選べるわけもなく購入したのは、血圧の下げる本📕。いかにも、、、おっさ、、いや、元ドラッグストア店長らしいチョイス、玉ねぎ🧅がいいんでしょ?みたいなツッコミを入れながら父親のためもあり購入した。


家に帰ってからインターネットで検索した。有名な小説家、人気の小説、はじめて読む小説、、出てくる、出てくる、その中で色が目立つ本があった。赤🟥と緑🟢そう、ノルウェーの森🌳 どの検索にも引っかかる、ランキングにも必ずでてくる、恐らく私のような本、小説に疎い人種でも読んでるくらいメジャーなんだろうな、と思いながらポチっと。

あら?上下巻ね、ポチっと、購入。


これが私の小説家人生の始まり始まりー。


で、結果(ノルウェーの感想もまたの機会に)

2年前に飼いはじめたウーパールーパー15匹(現在9匹)、1年前にはじめたウィスキー🥃コレクション50本?、そして数ヶ月前から読みきれない小説が20冊と、先日の文学フリマで購入した本で部屋が、非断捨離となりましたとさ、めでたしめでたし。🤣


あ、大事なこと忘れてた。何故、あえて小説家になると決めたのか?読書に目覚めただけでは足りないのか?


手前にもわかりませぬ。


では、今回は長くなりましたが、

ほな、またぁーくん。照れ照れ照れ