某国は飽くことなく日本の領土買収を続けているが、同時に他の国々にも出かけて行って同じことをしている。
なぜ、そこまでして他国の土地を取り込もうとするのか。
実は数多くの難問題を、某国は抱えていたのである。
経済問題や人口問題、環境問題、食料問題などが山積していて、このままではいずれ国家が破綻するのを党指導部は熟知していた。
もはや国内で膨大な人口を養って行くのは不可能であると見越して、その解決の糸口を海外に求めたのである。
経済で内需拡大や構造改革の必要性に迫られているが、拡大する地域格差の是正さえ出来ていない。
また高齢化と少子化の進展、社会保障負担の増加、大規模な人口移動が続いていて、労働力の供給不足と労働コストの向上で、将来的に市場縮小が予想される。
更に耕作地の砂漠化が進み、異常気象や大気・水・土壌の汚染などが深刻で、農業の将来は全く不透明と言われている。
狙われる我々もそうだが、他国の領土を奪えるかどうかは某国にとっても死活問題だから執拗に迫ってくる訳である。