先日の長崎での研修会
アンケートから感想を頂きました！
とっても好評だったようです☆
皆さんの施設でもぜひ！
楽しいレクを考えることに、ずいぶん悩んでいた時期がありました。「リハレク」生活の中から、リハビリしながらのレクという考え方に、すごく共感できました。もっと早く石田先生のお話を聞けていたら発想も変わっていたのかと思います。先生からリハビリやレクを共有する利用者の方はとてもうらやましい限りです。最後の「デイケアは私の生きる希望です」に感動しました。貴重なお話ありがとうございました。
マンネリ化になっていたレクに“目からうろこ”のような感じの研修会でした。普段の動きにプラス１で、２倍にも３倍にもそれ以上に効果があると感じました。明日からのレクに、さっそく取り込もうと思います。あとは、トークを鍛えてがんばりたいと思います。ビジュアルも大切ですね。オリジナル作り、利用者と共に挑戦したいです。今日は長時間の講義ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。パチパチパチ（拍手）
講義対象が高齢者だったように思いましたが、リハビリやレクは知的障がいの施設でも使えるなと思いました。
レクと言えば、集団レクが多いなかで、一人の人を対象に考えればよいとの講義内容で何でもレクとして、取り入れることができると思うと気持ちが楽になり、楽しみたいと思います。
最初、最後までこんなに楽しく笑える研修は初めてでした。施設へ戻ってから早速、皆さんと考えたレクをしてみようと思います。
今回の研修、とても参考になるものが多く感じられました。今後、介護（高齢者）だけではなく、知的障がい者へのレクリエーションという視点での研修が増えていけたらと考えています。
いつもYouTubeや、フェイスブックを見て参考にしていました。今日、石田先生の研修に参加出来て、とても楽しかったです。明日からでもやってみたいと思えるものばかりでした。ますますこの仕事が好きになりました！！
明日からでも使えそうなレクがたくさん浮かびました。ありがとうございました。
とても勉強になりました。これからのレクに活かして利用者様の笑顔をひきだせていけたらと思います。ありがとうございました。
人前で話すことが苦手でしたが、今日の先生の講座を聞いて、とても勇気が出て明日からのレクに活かせると思いました。
自分の所属先は高齢者ではなく、障害分野なのですが、今回の内容でも多くのヒントを得たように感じています。探り探りになるかと思いますが、今後業務内に活かしていければと思います。
とても楽しく学ばせていただきました。一つ一つのレクに目的を持ち、楽しい時間を作れるように今回の研修で学んだことを活かしていきたいです。
"特養施設での勤務で、マヒがあられたり、立位困難だったりと、さまざまな利用者がいる中で、下肢筋力の低下がいちぢるしくあり、介助もだんだんと多様でむずかしくなり、職員もやっとの思いで対応しているのが現状です。
ギリギリの中ででも、これまで行っている体操を活用できる笑いのでる方法や、目的を持ったレクを考えるということが、むずかしいことではないと知ることができました。施設でも、レクが楽しいと言って下さるような利用者にも、職員にも、笑顔を提供できるような存在になりたいです。
レクのネタがふえて良かったです。楽しくないといけないという思いがあり、次第にレクをすることが苦痛に感じていました。今日の研修を受けて、自分が持っている強みを取り入れながらレクリエーションに努めていきたいと思いました。また、機会があれば参加したいです。そして職場に来てもらって講演してもらいたいです。ありがとうございました。
とてもユーモアがあって、さすが芸人さんで楽しく受講する事ができました。身近にあるタオルで簡単に応用できる事やＡＤＬ動作を運動に取り入れたり、一つ一つの動きが運動になる事がよくわかりました。人間にとって笑いの大切さを学びました。肩の力をぬいて頑張りたいと思いました。ありがとうございました。
マンネリ化で悩んでいたので、深く考えず日常生活動作での運動など簡単にできるんだなーと感じた。楽しく有意義な時間をすごせました。ありがとうございました。
人生のラストに笑いと生きがいを
介護エンターテイナー石田竜生でした☆
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