病状が悪化していった母ですが
幸い
近くに母の兄弟がいて
家の手伝いがてら
母の様子を見ていてくれました。
私は今回も
母に対しては何もしてあげれず
ただ、
自分のことに必死でした。
しかも
式の一週間前に
妊娠していることがわかり
初めての妊娠・つわりで
ますます
母のことは二の次になっていました。
無事に結婚式が終わり
つわりがひどかったものの
私は仕事を続けていました。
ある程度
キリがついたら
退職して、
実家で母と夫と住む予定でした。
父の死の悲しみからは
まだ抜け出せてないものの
新しい命のおかげで
私たちは
先を明るくみていました。
はじめての孫なので
当然母も大喜びで
これで
病気も落ち着くのではないかと
思っていました。
私は
甘かった。