ウッチー設計アキレウス (Achilles)は一度見たら忘れられない
怪奇なカタチをしている。
その誕生の根源を確かめたくて見学会に参加した。


090719-1

話を聞くと、建物の前に横付けする車をすっぽり覆う
深い庇が欲しいとの要望からスタートしているとのこと。
この要求にギリシャ神話の英雄アキレウスの兜で答えたというわけだ。


Achilles(アキレウス)

そう言われて眺めてみると、段々と兜に見えてくるから面白い。

内部もたいそうユニークだった。
一階の白に対し、二階は紅一色の世界をつくり出していた。
螺旋階段の真上の天窓が太陽で、対角線上のシャンデリアは月だという。


090719-2

西洋と東洋が混在したような不思議な空間。
神や仏が何処かに潜んでいるような雰囲気を醸し出していた。
待合室というよりは瞑想空間そのものだった(笑)
毎度のことだが、ウッチーワールドを解読するのは至難の業だ。


(S.Tomita)

徳島の若き建築家たちで結成された「公共建築学団 」が、
ちょっと気になる街路樹のことをみんなで話し合おうと、
来週の土曜日にこんなオープンな会を企画しています。


『街路樹のこと、みんなで話そう会』

『街路樹のこと、みんなで話そう会』ポスター

日時:2009年 7月18日(土) 14:00~16:30
場所:両国橋西公園[しんまちボードウォーク]→地図
参加無料:どなたでも参加できます!


鳥の糞害対策でポスターの絵のように、
美しい町並みには程遠い姿になってしまう街路樹たち。
何かいい手立てはないのだろうか。
この難題に広沢俊昭先生を迎えて話し合いがもたれます。
ちょっと視点をずらして、鳥の立場、木自身の立場に立って考えると、
いい答えが見つかるかも知れません。
気(木)になるお話、みんなで話しましょう!


(S.Tomita)