iphoneに切り替えて3ヵ月、やっとしっくりと馴染んできた。
建てようネットの金本さんを初め後輩たちから便利なアプリを色々教わって、
文明の利器に埋没している今日この頃です(笑)

先日もモアナコーストの設計者でお馴染みの中川くんから、
敷地写真の撮影に最適のパノラマ写真アプリPhotosynth を教えてもらった。

忘れないうちに事務所の前で試し撮りしたのがこれ。

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最初にシャッターを押した後は自動で撮影してくれて画像も繋げてくれます。
便利すぎて怖くなる優れもののアプリです。使い過ぎには気を付けよう(苦笑)

こちらに詳しく書かれてるので参考に → Apple Products Fan


(S.Tomita)
先週の金曜日は郷屋敷で役員会があったが、
企画が良かったせいか四県から三十数名も集まり盛り上がった。

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細木支部長になって三年目を迎えているが、参加人数が示すように、
会員同志の結束が際立ってきたように思う。

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トクサの路地を後に、講演会場のジョージナカシマ記念館へ

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その後、高松市内の懇親会場へ
懇親会ではどこか見覚えのある二組のご夫妻が出席されていました(笑

この夫妻の正体は内野設計のブログでご覧あれ → uch.net diary
(ウッチー、アップリクエスト)


(S.Tomita)

ここ(北沖洲の家Ⅱ)に来るといつも草木に癒される。
通り土間から庭を眺めていると時間が止まっているように感じるのだ。

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でも人生、一瞬先には何が起こるか分からない。
二人だけの終の住まいで建てたはずが、
娘さんのご主人の突然の死で二人の孫さんらと同居することになった。
年寄りと一緒に育った子は優しくて思いやりのある子が多い。
気は持ちようだ。悲しみをプラスに替えていって欲しいと強く願う。

(S.Tomita)

紺屋の白袴とはよく言ったもので、築四十数年の自宅はボロボロ状態。
家内に「いつになったら交換してくれるん」と言われていた流し元灯と玄関灯を
今日やっと取り換えた。

ご褒美だろうか。ランチのスパゲッティーが格別うまかった。

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上に載っているのはイタリアンパセリだそうだがこれも庭に植えていたもの。

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でも、ちょっと褒めると、出てくる出てくる能書きの山々。
教えてもらったイタリアンシェフのマリオがいい男だったことまで。
そんなこと聞いてへん。あ~あ、聞き疲れた~

(s.tomita)

愛媛の和田さん武智さん らが長い間取り組んでいた
日土小学校の保存・再生の仕事が世界に認められた。

2012年ワールド・モニュメント財団のノール モダニズム賞 受賞

設計を担当したお二人の絶妙の役割分担で、四国自前の名作がよみがえった。
解体の危機に何度も直面してきたことを知ってるだけにことさら嬉しい。

「わたしはどうなったっていい。子供たちに夢を与えたい」そう言って
河川法に違反までして推し通したはね出しテラスや階段に松村魂が宿る。

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世界に届け、無級建築家 松村正恒 ここにあり!


(S.Tomita)

ホテルグランドパレス徳島は「小国ドーム 」や「光格子の家」を設計した
建築家 葉祥栄 さんの手によるものだ。
ガラスを多用して創り出す透けるようなファンタジックな空間は、
いつみても新鮮な輝きがある。

実弟の葉祥明 さんもまたファンタジックな世界を描き出す絵本作家である。

「あたたかな午後」葉祥明
 ▲yoh-shoumei net-shop より

もう30年近く前、グラパレの増築が完了した頃だったと思うが、
徳島で講演されたことがあった。
その時に幼少時代をどんな環境で過ごされたのかを訊ねたら、
「両親がよく阿蘇高原に連れていってくれた」と言っておられたのを思い出す。

お二人に共通するメルヘンのようなファンタジックな世界は、
きっとそこから生まれているに違いない。

子はみんな何かを授かって生まれてくる。
でもその才能を見抜ける親は数少ない。

追伸
いらぬこととは思いつつ、クライアントのおめでたや出産話に
何かの役に立てればと思って書きました(苦笑


(S.Tomita)

秋になると無性に聴きたくなる歌がある。

山口百恵の秋桜だ。



『 トミヤンの建築雑感 』 ミラーサイト-秋桜




嫁いだ経験は一度もないが(笑

母のやさしさがこころに染みる。


会話は通じなくとも元気でさえいてくれればそれでいい。

秋の夜長、幼かった頃の母を思い出す。



(S.Tomita)

これは寺社建築でよく見かける蟇股。水平部材を支えている。

板蟇股
 ▲karopapaさんのブログより (板蟇股)

時代が下るとともに装飾性が強くなり上材を支える機能をなくしていく。

透かし蟇股
 ▲和歌山・紀州寺の塔より (透かし蟇股)

この蟇股を見るといつも思い出すのが波板のトタンである。

薄いトタンを波型にすることで安くて軽くて強度ある材を作り出しているが、
もう一つ忘れてならないのが重ねられることで、運搬にすごく有利である。

波トタンのルーツはイギリスだというが、日本でも明治後半ぐらいから普及し、
施工性の良さと相まって瞬く間に全国津々浦々に拡がって行った。

いまでは安っぽいイメージの代表格になってしまったが、
20世紀建築材料部門のノーベル賞にも値するほどの優れものである。

いまは角波板(Kスパン)がもてはやされているが重ねる機能は失ってしまった。

本来の機能をなくすこと。ここで蟇股とトタンが重なり合うのである。

仕事ではなかなか波板は使わせてもらえないが、
私には角波板より波板の方が遙かに美しく見えている。病気だろうか・・・


(S.Tomita)
建具職人の土井さん から組子パズルをいただいた。
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組手(くで)加工したこの部材14本で枡格子をつくるのだが、
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交互に切り欠いてあるのでそう単純には組めない。
でも3分の2もある大きな切り欠きに気付けばもうできたようなもので、
最後の3本は横から挿し込みます。(完成直前はこんなカタチ)
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そして枠をつけて完成です。
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日本の伝統木工技術、奥深いですね。
いい大人のおもちゃになります。ありがとう!

(追伸)
土井さんの奥さん、とっても美人です(笑)
気になる人はこちらからどうぞ → 2007年9月23日のブログ
こっちの方が分かり易かったかな→ 2007年9月24日のブログ


(S.Tomita)

「地球儀持って寝るんやね」

安藤忠雄さんがこれからを生きる若い人たちに伝えたい言葉である。

今朝の報道ステーションsundayで安藤特集をやっていた。

人はみな地球の中にいて、資源・エネルギー・食糧を分けあって生きているのだから、
地球の意識でやらないといけない。
失敗したらもう一度行け、恐れることはない。
若い人たちは前を見てたら必ずチャンスがある。
支えてやろうというやつがきっと出てくるから。

住吉の長屋完成から36年が経ち
古希を越えられた安藤さんだが語る言葉は昔以上に熱い。

先日ちようど新居さんのジュニアが安藤建築研究所で
修行した時の様子を聴かせてもらったばかりだったので、
安藤さんの若い人に伝えたい思いが手に取るように感じられた。

短かったけど、いい特集でした。

(S.Tomita)


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