昨日のボヤキの続きになるが、「平屋建てでも地盤改良の巻」です(笑

地盤調査法のスウェーデンサウンディング試験や表面波探査試験の信頼性が低い
といっても、結果が悪く出れば地盤改良しない訳には行きません。

現場は調査結果の考察と対処法に則って作業を進めることになりました。
幸いにも大掛かりな改良まではしなくてもよく、1トン振動ローラー8走行以上で転圧し、
基礎砕石の厚さを30cm(通常は15cm)にすれば良いとのことでした。

報告書通りの対処法で十分安心は買えるのですが、
そこは負けん気の強いA社長のこと、言われた通りでは満足しません(笑

現場は4トンの振動ローラー車がピストン走行し、
101029地盤改良・転圧


報告書にはなかった砕石交じりの山土が運び込まれていました。
101029地盤改良・山土


地盤転圧後、再度この山土を敷いて転圧するという念の入れようです。
柔らかい土質に砕石交じりの土は良く効いてくれます。
101029地盤改良・山土アップ


今回、自前の山から切り出して来てくれたのですが、
こうして惜しげもなく提供してくれることに感謝したいです。

負けん気が強くて頑固者、この性格焼かれるまで変わらんといて欲しい(笑


(S.Tomita)