『駆込み女と駆出し男』を観てきた。

自分が独身だからピンと来ないのか、何かこう大きく心に響く感じは無く。。。

面白いんやけどね。
軽妙で小気味な台詞の掛け合い。
人と人の間にある、ドロドロした陰の部分と、そういうものの中で時折覗く、さり気無い優しさと言う名の陽の部分。
そういう物が丁寧に、でも繊細に描かれている。
中でも、自分の死を悟る女の話は非常に良い。


男を男にするのは女だ、という気がする。





でもね、やっぱりピンとこない。
セクションそれぞれの話は面白いんやけども、最後まで”串挿団子”みたいな感覚が残ったなぁ。。。