『Perfume コールドスリープ -25 Years Document-』を観てきた。
Perfumeのコールドスリープ。
活動休止と言わず、コールドスリープ。
熟考したうえ、というよりも、それぞれが頭のどこかで考えていたんだろうな。
あ~ちゃんの結婚が契機で一気に首をもたげてきたコールドスリープ(コールドスリープするから結婚したんだと思っていた)。
このまま続けても構わない。でもPerfumeとしてでなく、一人一人の人生を歩むことも必要ではないか?
切り出したのは、4人目のPerfume、彼女たちのダンスの先生MIKIKO。
Perfumeの源流はアクターズスクール広島。MIKIKOに出会ったのもその時。
一方で三人のお母さんたちが、「三人バラバラではなく完璧に動きを合わせたほうが良い」、とアドバイスしたっていうのが今でも続いているって言うのは凄いんじゃないかと思う。
東京ドームでのライブ前のリハーサル中にMIKIKO先生が涙を流すというのは、プロフェッショナルを感じる。
本番では泣かない。感激している場合ではない。観客を楽しませるために動く。その線引きが出来ているんだなと。
チームとしての活動から、3人が個人個人の人生をスタートさせる。
特別な道を歩んできた彼女たちが”普通”を手に入れる。
ソロ活動ではなくて、人生のスタートだからこれからヨッコイショと自分を立ち上げるところからになるんだろうし大変なんだろうな。