『涼宮ハルヒの消失』リバイバル上映を観てきた。
なんども観たことはあったんやけど、再度観ると泣けるね。
そんな
非日常を
学園生活を
お前は
楽しいと
思わなかったのか?
人の日常は毎日がたいして楽しいことじゃない。
どんなに頑張っても毎日面白く過ごすなんてできるわけがない。
朝起きて、会社や学校に行って、仕事や勉強など日々繰り返される作業をこなし、疲れ切って家に帰って寝る。
それが毎日毎週毎月毎年続くのだ。
これで最後だ。
はっきり答えろ。
俺はハルヒやハルヒの起こす出来事を
『楽しい』と
思っていたんじゃないのか?
言えよ。
答えは最初からわかりきっている。
どんなに皺くちゃになった毎日でも生活でも、少なくとも楽しいと感じる瞬間があるから、人は誰しも毎日を続けていられる。
やれやれ、また一日が始まるのか…。
と思いながらも毎日を毎週毎月毎年を続けていられる。
涼宮ハルヒがいる世界ほどではなくても、意外な出来事はやってくるものだ。
厭きてすべてをビルの屋上や線路の向こう側にほっぽり出すのは惜しいと感じるぐらいには十分楽しいのだ。
なんなら自分がハルヒになってみればいいのだ。
ま、「クリスマス空中大決戦サンタVSトナカイ」は行きすぎだろうが。
今日はあの道を通ってみよう。
ひょっとしたら宇宙人に超能力者に未来人にあるいは全員に会えるかもしれない。
可能性はないわけじゃない。
家を出るときに、そう考えながらドアノブを回してみるのはいかがだろうか。

