「キッズタウン東十条」がGOOD DESIGN賞を受賞しました!
今日、今年のGOOD DESIGN賞の受賞が発表され、私たちが設計した「キッズタウンg東十条」が公共用途の建築物の部門でGOOD DESIGN賞 を受賞しました。詳細
なんだか、とてもうれしいです。
このような賞をいただけたのも、事業主の方や、保育園の園長先生、関係者の皆様のご協力やご支援のたまものだと、深く感謝しています。
GOOD DESIGN賞に応募したのは初めてでしたが、応募することで、この賞が何を目指し、何を評価しようとしているか、ということを知るきっかけになりました。
審査委員長は深澤直人氏は、デザインが社会に対して担う役割とは何か、ということをこの賞を通じて問いかけています。委員長メッセージ
3.11以降の社会において、日本人の価値観で大きなパラダイムシフトが起きています。人の生活に、切実に必要なもののあり方、持続可能な社会に対して「適正」さを実現するためのデザイン、というのを今回の評価の基準に位置付けておられるようでした。
どんな時代でも、真剣に人や環境の調和、幸せを意図してデザインされたものたちは、時代を超えて、人々を力づけるパワーを持っていると信じています。もしも経済的に厳しい時代になったとしても、そこにある身近なものをいとおしむように、丁寧にデザインされたものに囲まれている生活は、とても豊かな生活でありうるからです。デザインがそのように、人の生活に寄り添いながら、持続していく価値を創造できればいいなあ、と、そして建築でそのような仕事を実現していきたいと、あらためて思いました。
