「玉川学園の家」現場レポート~上棟しました!
先週、「玉川学園の家 」現場に行ってきました。
ついに上棟して、全体の大きさが出現。Yさんご家族にも確認していただきました。
この家は、木造2階建てですが、2階は4つの箱に分かれていて、相互の隙間が抜けている、ユニークな構成です。
建坪は小さいのですが、縦の方向にスキップして上がる床と、視線が抜けるのびやかな空間性が、想像以上に広がりを感じさせてくれます。
2階の床は真ん中に吹き抜けをもって、4つの箱が浮かんでいます。
構造的には、2階のボックスを屋根の梁から吊っているのですが、その部分には鉄骨おH型鋼を使って、長期的にも耐久性があり引張り力に強い構造になっています。
明快な構造と空間性を持つ建築というのは、上棟したときにインパクトがあって、清々しし気持ちになります。
延べ面積は85㎡(25坪)の小さい家ですが、Sさんご一家も「思ったより広いですねえ」と大喜びしてくださいました。
これからがますます楽しみな現場です。



