連日の朝からの北西予報は昨日で終ったが、今日も夕方のサーマルで風速5,6メートル程度の北西が期待できそうだったので、家の用事を済ませて昼前から出発。今日はフォイルだけ乗るつもり。
着いたらまだ南系の弱い風だったので、道具の補修などしながら準備。20年程使っているブームのゴムカバーがかなりやぶれているので、切り取って代わりにビニールテープを巻いてみた。
フォイルの前翼は1750HPで、尾翼には慣れてない最大の+3.0のシムをはめる。予報通りの時間に風が北西に変わったので、それなりに吹いてくれるかもしれないと期待して、セイルは久しぶりの6.5。心持ち小さめのセイルと、浮きやすいフォイルの組み合わせ。
沖へ出てみると既にいい感じ。簡単に浮き上がる。ただセイルもシムもブームも普段と違うので感覚が違う。+3のシムの効果が出ているのか、簡単に上昇してしまうのを、前加重で抑える。それでもしばらくすると慣れてきて、気持ちよく乗れだす。
1時間強乗って、更にサーマルが強くなりそうだったので休憩に浜に戻って、尾翼からシムを抜いて再出艇。それがちょうど良かったようで、前半より安定して飛べる。直線が安定すると浮き浮きジャイブに挑戦してしまうが、こっちは相変わらず難しい。
後半は1時間弱乗って、日暮れも違いので、疲れ切らないうちに本日終了。今日の風速5、6メータぐらいの風なら、セイルはもう一回り小さくても飛べた気がする。フリーライド系のフォイルの場合、どれだけ小さいセイルで楽に飛べるかが、1つの面白さのように思った。風が上がりきらないと飛べずに残念な事になるので、微妙な風の見極めが難しいが。





