本題の治験については、
書類に沿って
治療の方法
試験の目的
効果と副作用
健康被害があった場合
参加の条件
などについて、
特に
日本では4人しか治療例がないこと
などを話し
「臨床試験に参加して
治療を受けたい!」
という私たちに
「ゆっくり話しあって
考えてから
返事をもらえたら・・・。」
と、
火消し役?
のように
治療の効果や
リスクについて
後悔のない判断をくだせるように
重ねて、
説明をしてくださいました。
私自身の病状については
臨床試験の
参加基準を満たしている
との事でした。