お久しぶりです。先週末は格闘技イベントが充実していたので、まとめて雑感を書きたいと思います。
ちなみに観戦したイベントは以下の2つ。
1.UFC Fight NIght ブルックリン
2.ボクシング デメトリアス・アンドラーデvsアルツール・アカボフ
DAZNありがとう。
ONEは観てません。すみません。
ではまず、UFCの方から。
全体的に、動きの多い試合やフィニッシュの多い、好大会だったと思います。
ジョセフ・ベナビデスvsダスティン・オルティス、グレゴール・ガレスピーvsヤンシー・メディロス
の試合は、現代MMAでは珍しい程グラウンドでの動きの多い試合で、印象的でした。
U系回転体を彷彿とさせる試合で面白かったです。結果は実力通りとなりましたが、アンダードッグの選手の頑張りが光っていたと思います。
グレゴール・ガレスピーは、今回の勝利で13戦全勝。これからが楽しみです。粘着力抜群のレスリング力。本当にクラッチが外れない!ベタベタベタベタ・・・メディロスもグラップリング能力はあると思いましたが、引きずり込まれてしまいましたね。
セミファイナルに登場したのはグレッグ・ハーディ。キャリア2戦の選手がなぜ?と思い調べると、NFLで非常に実績、知名度がある選手のようです。素行不良でNFLから追い出されているようですね。
ファイトナイトとはいえセミですか。破格の待遇ですよね。大晦日臭がして、いいですよね。
そして結果は、片膝状態の相手にシャイニングウィザード。反則負けとなりました。おお・・・強烈な大晦日/谷川臭・・・
そしてメインカードは、ガリガリのTJ・ディラショーをヘンリー・セフードがあっという間にKO。やっぱり階級って大切ですね。今回は統一戦ではなく、あくまでフライ級タイトルマッチということだったので、今度はバンタム級に舞台を移して、再戦がありそうです。
さて、もうひとつはボクシング。
メインカードはWBO世界ミドル級タイトルマッチ
デメトリアス・アンドラーデvsアルツール・アカボフ
アンダーカードも注目で、前戦で岩佐選手からタイトルを奪ったTJ・ドヘニーに高橋竜平が挑むIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、
そしてホルヘ・リナレスのスーパーライト級転向2戦目。
まずはTJ・ドヘニーvs高橋竜平
ドヘニーってはっきりと怖さは感じさせませんが、泥臭くて強い選手ですね。何もさせませんでした。
セミにリナレス登場。
おい!負けんのかい!しかも1R・・・ここでグラスジョーが発揮されましたか・・・フィジカル差が出てくると、この脆さは非常にハンディになりますね。ライト級に戻る方がいいんですかねえ。これを見ると、今度ウェルター級に挑戦するマイキー・ガルシアの挑戦もいかに凄いものなのかを感じます。楽しみですね。
そしてメイン。GGGが負け、群雄割拠のミドル級。デメトリアス・アンドラーデは存在感を示したいところでしたが、今回の試合を見る限り、もうひとつでしょうか。文句なしの完封でしたが、できればもっと明確にKOしてほしかったです。何しろ相手は何もできていませんでしたから。間延びした印象は拭えません。アンドラーデも、あまり打たれ強さに自信がないんですかね。1回危ないシーンがありましたし。アカボフの側からみると、12R残り数十秒でのレフェリーストップはかわいそうでしたね。何もできていなかったので仕方ないとは思いますが。
来週は、ハイメ・ムンギアに井上岳志が挑むボクシングWBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。
ムンギアはつええぞ~。
ベラトールではヒョードルvsベイダー。
観ねば。
