天門へ続く道すがら、考えた。
何が足りなかったのだろう?
貴方を想う気持ち?
貴方を信じる気持ち?
“誰かが言ってた。
強い願いは縁を結び
切実な願いと思い出が
2人を巡り合わせる”
だったら、私はこの一年
離れてしまった貴方を毎日想い
側に居なくても尚恋しい
愛してる!愛してる!愛してる!
貴方を愛してやまない…
この気持ちを抱いて天門を潜ろう。
貴方は生きている。
貴方は待っている。
そう信じて…
夢追い人よ…更なる夢を追い続けよ
☆☆☆☆☆☆
チェ・ヨンに会えるまでの心を
夢追い人として書いてみました。
100年前は、ウンスは静かに身を守り
生きていた。と言う私の妄想ですが、
辛くならないように書いてます(自分が)
今後は、天門潜り
あの木の下で出会うお話を
書いてみたいと思います。
あえて「大愛木の元で」と。
大樹、大木では足りないような気がして、
敢えて愛をいれました。
激変した世の中です。
どうか皆さん健やかにお過ごし下さい。
by sa