■『笑う門には福来る』ニコニコ
古典的なことわざですが、
今週から自分の座右の銘に決めました。

メールなどの署名も全て変更!!

先日、京都に住む息子(航太郎・2歳)と電話で話をしていたら、
「ワラウ カドニハ、フクキタル!」
とたどたどしいけど、元気いっぱい!!の声で言われました。
(ことわざカルタで遊んでいるそうで、
豚に真珠、馬の耳に念仏、石の上にも三年、犬も歩けば棒に当たる、などなど
有名どころはほとんど暗記しています)

思わず、
「そうやなーーー」
と気づかされました。

そうして、朝晩には鏡の前で、商談前後のトイレの中で、道を歩くとき、
声を出せるところでは声を出して笑ったり、
笑顔を無理やりでも作っていると、
本当に「福」が来ます。

人生の車の前輪は、『思考』と『行動』。
後輪は『感情』と『生理反応』。

前輪がポジティブな方向に向くと、
後輪もポジティブに変わってくることを実感しています。
■100%で生きるとは
会社の研修で教わったことで印象的だったこと。

「100%で生きていますか?」
僕は正直、24時間100%では生きれていないので、
研修の冒頭でこの問いかけをされたとき、
「ドキッ!!(><;)」としました。

もし、
100%が1だとして、1×1×1×・・・と1を10回かけたら、答えは1。
80%でやっていて、0.8×0.8×0.8×・・・・と0.8を10回かけたら、答えは0.1になる。

日々のちょっとした妥協を重ねていってしまうと、
それが大きな差になるという現実を突きつけられました。


24時間100%ではなくても、
お客様と会っているとき(その前後の準備や振り返り)は100%でやろう。

自分で決めた日々の小さなルーティン目標は、
必ず全部やって一日を終える。

とても刺激的な時間でした。
■ネガティブな感情を一瞬で取り去る「EFT」を学びました
EFT=Emotional freedom techniqes
とは、ネガティブな感情を取り去るテクニックです。
(過去の出来事は記憶に残りますが、そこに付着した感情だけ取り去ることができる)
http://www.eft-japan.com/index.html

・やり方
簡単に言うと、頭や顔のツボをタッピングしながら、
ネガティブな感情→ポジティブな感情に持っていくテクニック。
やり方にもよりますが、簡単なものなら2分くらいでできます。

・効果
ハッキリ言って、絶大です。
基本ネガティブ思考の自分は最初
「そんなツボをたたいたくらいで、変わるわけないやん」と疑ってかかりました。
ただ、実際にセミナーで参加者の皆さんとやると、みんな効果がすぐに出るわ、出るわ!
手軽かつ即効性があります。

・EFTのとらえ方
こういった心理学的アプローチの真の目的は、
「感情」にアプローチしているように見えつつ、
実際はその前にある「思考」にアプローチして、
「思考に幅を持たせる」こと、だそうです。

講師の方が、「車の前輪・後輪」のうまいたとえで説明してくれました。

『人がコントロールできるのは、行動と思考。
人がコントロールできないのは、感情と生理反応。

例えば、人前でしゃべるときにあがって失敗した経験がある人は、
次に人前でしゃべるとき、恥ずかしいなどのネガティブな感情や、
手が汗でべっとりする生理反応はコントロールできません。

でも、車の前輪・後輪とハンドルの関係と同じで、
前輪=行動と思考、を変えることで、
後輪=感情と生理反応、は変えることができます。

EFTは、ネガティブな感情に最初アプローチしていきつつ、
同時にそのネガティブな感情を起こす思考に逆算して戻っていき、
思考に幅を持たせることができます。

あがり症なら、例えば、
・全員にアンケートで100点の満足をしてもらわないとだめだ、という完璧思考
・事前に練習した順序通りしゃべるべきだ!、という○○すべき思考
などを、
「70人に満足してもらえたら今回は上出来だ」とか
「想定どおりに全部しゃべれなくても大丈夫だ」というように、
思考に幅を持たせるようにEFTでもっていくことで、
感情と生理反応をコントロールすることができます』
(こういった内容だったと思います)


★一番、学びになったこと★
3日間のセミナーでプラクティショナーという他者に施術する資格も取れるので、
それなりに詰め込んでたくさん学んだのですが、
一番の学びは

「目の前の事実は一つなのだから、
ネガティブ思考でとらえるか、
ポジティブ思考でとらえるかで、
幸せ度が変わってくる。

成功者は、自分と現在・未来に注目し、
そうでない人は、他人・環境・過去に執着する。
ただ、自分が変わることで、他人に影響を与えることは可能である。」
ということでした。

生活や仕事をしていると、
「なんでやねん??」と理解不能な事柄に戸惑うことも当然多々ありますが、
これまでの自分はコントロールできない他人・環境・過去にとらわれすぎていたなーと
深く反省してすっきりした次第でした。

思考が変われば、感情も変わってくるので、イイコトも引き寄せられるはず。

今まで学んできたテクニックで一番、納得度の高くて即活用できる学びでした。
■営業に活かす「人間の個性学」
会社のMTGで外部講師をお招きして、ユニークな勉強会を開催していただきました。

営業に大活用できる、誕生日だけでわかる!タイプ分けの仕組みです。
(営業だけでなく、恋愛や夫婦関係にも使えるようです)

詳細はご興味ある方に直接、携帯を見ながらお話したいと思いますが・・・

1)人間は大きく3つのタイプに分類される
「人の和を大事にするタイプ」
「デジタルタイプ」
「感性タイプ」

2)3つのタイプは、それぞれ外見と内面にある
つまり、3×2のタイプに分類されます。
でも、大事なのは内面。外見に惑わされない!

3)さらに「イケイケ」と「慎重」タイプがある
つまり、細かく分けると3×2×2の12タイプになります。

* * *

占いなどを全く信じない自分は、最初はぶっちゃけ、
「誕生日だけで何がわかるのかな??」と懐疑的でした。

ただ、自分の診断結果を見ると、思わず納得・・・
これはすごい!!!と思い切り腹落ちしました。

* * *

ちなみに、自分の診断結果は、

外見:人の和を大事にする
内面:感性
慎重タイプ

という形でした。

特徴は、
「枠に縛られたくない」
「いいなと感じたものは直感で信じる(いやなものは全く刺さらない)」
「熱い想いを前面に出す」
「手っ取り早い成功を欲しがる」
「権威や資格を欲する」
などなどで、自分のこれまでの人生や判断基準にどんぴしゃです。


早速、このシステムを購入して、妻と息子で試してみると、

妻は
外見:デジタル
内面:感性
イケイケタイプ
→自分も妻も納得。お互いの補完関係がはっきりしました。

息子は
外見:人の和を大事にする
内面:人の和を大事にする
慎重タイプ
→自分も妻も納得。育児にも活かせますね。

* * *

こういったものは一つのツールだと思いますが、
お客様に対しても、友人に対しても、家族に対しても、会社においても、
一つの視点になるなと改めて思います。

自分も前職時代、5名の部下のマネジメントで試行錯誤したときは、
ストレングスファインダーで全員の特性を把握してから対応したり、
元リクルートの凄腕マネージャーやコンサルにアドバイスをもらったり、
自分なりに創意工夫したなーと思い出します。
(それ以前にマネジメントで手痛い失敗をしたから、改善したのですが)

ただ、どうも僕のタイプが悪い方向にいくと、
いろいろおせっかいをやいたり、しゃべりかけたりで、
周りからみると「うざいな、面倒だな」・・・と押し付けがましく思われる懸念もあるそうなので、
気をつけないと。
よく妻にも「話が長い、くどい」と電話で叱られます。

相手のタイプを的確に把握して対応できたら、ほんま最高やなーと思った勉強会でした。
■目指す姿
よく、ビジュアルで目指す世界観を持っておくと夢が実現しやすいといわれますが、
また一人、自分が目指したいなという生き方をされている方を発見!

・日本最年少(39歳)の校長先生:中原徹氏
国際弁護士⇒大阪府立和泉高校の校長へ
http://ameblo.jp/nakahara-toru/

国際的に本当に活躍できる人材を育成することを目的に、
国際弁護士という大きな収入が得られる安定した仕事を捨て、校長へ。

英語教育に特に力をいれていらっしゃるようですが、
他にも
経営者を授業に呼んだり、
プロレスの大会運営に生徒を参加させたり、
様々な取り組みをされているようです。

* * *

自分は、キャリア教育、お金の教育、アウトドア教育、を軸に
小学校、中学校、高校、大学などで講義を持ちたいという人生の目的を持っています。
最終的には47都道府県全てで講義を行いたいなと思っています。

理由は、
「自分の学生時代には、藤原和博さんや上記の中原さんのような
社会とつながるイキイキ、ワクワクするような授業をしてくれる先生がいなかった。
面白い授業・講義が増えたら、子どもたちの生き方も、
もっともっと楽しい方向に変わるかもしれない。
それが日本の社会をより良い方向に変えることにつながるだろう」
という想いです。

毎年発表される、将来なりたい仕事ランキングは、
小中学生(男子)で、スポーツ選手
高校生(男子)で、学校の先生、公務員
小中学生(女子)で、ケーキ屋さん
高校生(女子)で、保育士・幼稚園の先生
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100422/edc1004221624002-n1.htm

これは別に悪くはないですが、
まず感じるのは、あまりにも職業選択の幅が狭すぎるのではないか?という疑問。
逆に言うと、たくさんの仕事ややりがいに触れる機会を大人・教師が与えることが
できていないということ。

僕は一人の人間として、
営業の楽しさも伝えたいし、人生とお金のことを考える大切さも伝えたい。
裸の気持ちで大自然や仲間とぶつかり合う感動も味わって欲しい。

自分が体験した中で、当時はネガティブだったことも含め、
リアルに伝えたいし、そこから何かを感じてもらいたい。
40歳になる時点で、こういった形で社会に役立ちたいと思っています。

* * *

中原さんも校長の仕事を見つける前、思い悩んだそうです。
「自分の一生はこのまま小金を貯めて終わるのだろうか」

社会を支え、よりよく変える基本は教育です。
家族も大事。自分自身も大事。生活も娯楽も楽しくしたい。
でも、そこを超えて自分ができる範囲で世の中に貢献できる存在、
僕にとって目指すのは学校の授業に声がかかる存在になりたいです。

※日経ビジネス2010年9月27日号にも掲載されています。