父親に死なれ母と五人の娘たちと力強く生きる物語り。
あまり期待してなかったけど、女性上位の結婚するまでの男達の涙ぐましい努力で結婚まで辿りつくお話!
上から順番に夫婦の組み合わせ❣️
北宋の時代。洛陽の地主だった夫と一人息子に早くに先立たられ、寡婦となり五人の娘と逞しく生きる物語り。
「酈家の六虎」と恐れられていた。
開封に移り住み婿探しが始まる。
長女の寿華(劉些寧)は、結婚はしたが、訳あって出戻りとなる。頭良く、習字も上手く何でもテキパキできで妹達の良き相談相手。
杜仰煕(陳鶴一)は、貧しくも法を司る官職につき、絵が得意で寿華を射止めるまで、かなり苦労の末彼女を口説く。
二女の福慧(呉宣儀)は物語りが始まった頃から、范良翰(黄圣池)と結婚していて、しょっちゅう実家に来ていた。
皆、母酈娘子(倪虹潔)が大好きです。
三女の慶寧(盧昱暁)は、紫安(王星越)が求婚するまで、口喧嘩の応酬で、な中々心が通わない。
行き違いすれ違いの末にやっとお互いの本心に気づく❣️
四女の好德(柯穎)は、計算に強く理詰めで中々手強い。
沈彗照(梁永棋)は、裁判官で親には一生結婚しないという堅物。そんな彼に近づきちゃちゃを入れる。
女性が嫌いなのかあっち系?なのかと思わせるくらい好徳を毛嫌いする。
婚姻の日も無視された好徳は、片足素足で自分から実家に戻ろうとしてる途中、沈が馬て追いかけて来て、足を布で包む。好徳はめげずに彼の書庫で法令本を読み漁る。
そんな彼女を見て次第に心惹かれていく。
結婚してからは、笑わない沈はヘレヘレ🤪
五女の樂善(黃楊鈿甜)は、楊羨(董思成)は、遊び人で過去の因縁から、樂善を花嫁の輿ごと拐う。
楊羨の姉は皇室に嫁いでいる為、楊家はそれをかさに家族全員鷹揚な振る舞い。
楊羨も妓楼などに湯水の如く金を使う(父親に嫌われているのがトラウマ)
樂善は小娘にも関わらず、楊家の人や皇室でも毒舌で暴力も振るう難義な娘。
なので、形状楊家の嫁であっても、楊羨にはありとあらゆる難題を吹きかける。
ある日、皇室に呼ばれ皇后?に楊羨を躾けるよう依頼する。
そんな訳で更に凶暴化する樂善。
樂善の母や姉達からあんな男では駄目という事で楊羨は試練の為、成功するまでは、樂善を嫁がせないと言われ、船商として旅に出る。
3年後、樂善は、彼を待っていたが、本心を明かさず、他の男に嫁ぐと言う。
その男とは、死んだと思っていた長男の梵児(蒙恩)
川で流され死んだと思われていたが、折氏に助けられ、折家の長男として育てられ、軍功により世襲の扶州知州の地位を得ている。
梵児を兄とは言わず、結婚相手だと楊羨にはわざと妬むようにしむける。
この子が一番根性曲がってる。
結局、楊羨は尻に敷かれる。
皆、女性が強い。(当時の状況では強くなければ生きてゆかなかったのだろう)
皇帝に仕える、崔家は民を虐げ私利私欲を貪る。
梵児は、皇帝に奏上し、崔の悪をあばく。
崔の息子も悪行の果てに、梵児と楊羨達の協力の元、山の仕掛け穴に落ち竹串に刺されて江朝宗
は絶命する。
母の誕生日祝いに全員プレゼントを用意して喜びの笑顔が満ちる。
招牌の称号も「六福齋」と改められる。




