GWも中盤に入りましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか
今日はすごい雨でしたねー
こんな日は、家でゆっくりできるので
久々のカラダネタを。
前回のブロにも書きましたが、
実は2月から自分のカラダと
向き合わなければならないことがありました

それは……
アトピー
(正式には、アトピー性皮膚炎)
最近は、だいぶ落ち着いてきましたが
改めてアトピーについて勉強し直したり、
自分が経験したこと、
色々考えさせられることがあったので、
今日はそのことについて書きますね。
なので、興味ない方はぜひともスルーで
)
誰かの、何かのお役に立てれば幸いですし、
人間は忘れる生き物なので

自分の備忘録としても
書き残しておきたいと思います

さて、本題

あっ。私のアトピーは、
大人になってから発症したわけでなくって
もともと小さい頃からアトピー持ちでした。
(でも、最近は大人になってから発症する
アトピーも増えてきてるみたいですね・・・
)
小さい頃はステロイドで治療し、
(だって、皮膚科に行ったら必ず処方されるから、
それが悪いものだって誰も思わないですよね
)
大人になるにつれて
徐々に症状は出なくなりましたが、
やっぱり季節の変わり目とか
体調を崩したりしたら、
湿疹やかゆみの症状が出てきていました

大人になってからも
症状が出る度にステロイドを塗って、
そうすれば2,3日で痒みは治まり
皮膚もみるみる綺麗になるので、
相変わらずステロイドに頼っておりました

しかしながら、最近わかったことですが
ステロイドは表面的な症状を抑えるだけなので
(むしろ、ステロイドの長期使用は
ガンや感染症を引き起こし、炎症を促進するそうです
)
でも、その時の私は
ステロイドの害なんて考えもしませんでしたし、
やっぱり早く綺麗にしたいのが1番で、
すぐに綺麗になるので
良くなっていた気がしていたんです・・・

(でも、症状が出る→ステロイド→すぐ綺麗になる→
少しすればまた症状が出る…の繰り返しでした。)
5年くらい前に
縁あって信頼できるホメオパスの方に出会い、
ホメオパシーによる治療と
脱ステ(ステロイドの使用をやめること)を
始めました。
(ホメオパシーについては賛否両論ありますが、
ドイツなどのヨーロッパではちゃんとした治療法、
医療の一つとして確立されています。
私も最初は半信半疑でしたが、
実際に自分が使ったり、勉強してみて
薬を使うよりも罪悪感がないし、
本当の意味での「治癒」というところを目指す上で
確実に良くなっているように思います。
が、やはり感じ方は人それぞれなので、
興味がある方はぜひ自分で色々調べてみてくださいね。)
アトピーは、アレルギーの一種で
体内の毒素を出すために
皮膚で炎症が起きている状態です。
ホメオパシーの治療は、
その毒出しを促進するのが目的。
(ステロイドは、その毒出し=炎症を抑えるだけなので
根本を治療していることにはなりませんよね。)
ホメオパシーによる治療を始めた頃も、
ステロイドを長い間使用していた私は
全身の湿疹やかゆみが一時ひどくなりましたが、
それは徐々に落ち着いていき
アトピー症状はほとんど出なくなりました。
(と言っても全く出なくなったわけではありませんが、
出ても以前ほどひどくはなく、割とすぐに治まっていました。
また、以前に比べて人から「肌が綺麗」と
ほめていただくことが増えました
ステロイドで綺麗になったように見えた気がしていたんですが、
やはり綺麗さが全然違いましたね
)
で、当分症状は落ち着いていたんですが、
2月くらいから花粉症と同時に
アトピーの症状が出始めました。
最初は首に少し出ていたくらいで、
花粉症と同時ってこともあって
腸が少し疲れてるのかなー?
今年のアレルギーはひどいなー
くらいにしか思ってなかったんですが・・・
徐々に腕にも広がり、、、
足全体にも……
ついには背中まで

(汚い絵面ですみません
)
首の湿疹や痒みもどんどんひどくなって、、、
ピーク時は顔が腫れておりました


もう全身がアトピー状態

四六時中瘙痒感に襲われ、
痒みで夜も寝られず、
心も体も休まる時がありませんでした。。。

症状が出たことで、
再度色んな食事療法や
自然療法を勉強し直したり、
あとはかかりつけのホメオパスに見てもらい、
再びレメディによる治療も始めました。
ホメオパスに相談に行った時、
肝臓が疲れてるor弱ってるのかもねー
と言われてなるほどー

と思いましたが、、、
(↑皮膚は最大の排泄器官のため、
肝臓が体内の毒素をきちんと処理しきれていないために
皮膚から排泄=炎症として出てきている、ということ。)
正直、そこまで弱っている実感が
(去年の暮れから今年にかけて仕事をやめることだったり、
生活が不規則になったりしてたので、
それで肝臓が疲れてたのかなぁとは思いましたが、
正直そこまで?という気もしていました
)
で、つい先日
代替医療師のバニラさん&崎谷先生の
「アトピーのメカニズムと対処のヒント」
というオンラインのセミナーを受講。
目からウロコのことがあったので、
レポとしてまとめておきたいと思います

ざっくりとまとめると、
アトピーが燃える要素として↓↓↓
・オメガ3や6などの多価不飽和脂肪酸(PUFA)
・過酸化脂質(活性酸素)
・エストロゲン
・ストレス
・リーキーという腸壁の問題
・皮膚が薄く、そもそもバリアに問題がある
などが挙げられます。
(ここで、オメガ3やエストロゲンがなぜ原因となるの?
という方は、ぜひバニラさんの講義を受けてみてくださいね。
そういう考え方もあるということを知っておくと、
良くなるための考え方や対処法の幅が広がり
きっと治療の手助けになってくれると思いますよ
)
上記は、主に内的要因。
アトピーは内的要因だけでなく、
外的要因、つまり環境によっても
起こりやすくなります。
それは、
・湿度
・空気中の大気汚染
・合成化繊
・電気(電流の流れ)
などなど。。。
(こちらも、バニラさんが講義で解説されています。)
で

空気中の大気汚染にはホルムアルデヒドや
たばこの副流煙も含まれるんですが・・・・
実は、今年に入ってから
実家のキッチンをリフォームしまして。
ついでに床も塗り直して、
ちょうど症状が出る1週間前くらいに
リフォームが終わっていたんです

講義でも言われていましたが、
壁や床に使われる揮発性有機化合物も
アトピーを引き起こす原因になるのだそう

もう、それを聞いた時に
するんと腑に落ちたというか
つっかえていたものが取れたというか、
何とも言えない安心感があったんですー
もちろん、原因はそれだけじゃなくって
他の要因も複合的にあるんですが、
ここまで一気に悪くなったのは初めてだったので
やっぱりどこか不安だったというか
落ち着かなかったんですよねー
今回はアトピーについて書きましたが、
バニラさん曰く
問題になるものはほとんど決まっていて
それは決してアトピーに特化したものではなく、
ほとんど全ての病気や症状の原因は
同じであるとのことです。
アトピーの方は
炎症が皮膚で起きているだけのことで、
アトピーにならない方は
それ(炎症)が関節や肝臓や腎臓など
他の臓器で起こっているだけだと。
どんな病気や症状でも、
原因となる要因は
必ず複合的に絡み合っています。
だからそれらを治そう、良くしようとする時、
大事なことは
問題になることを全て知っていること。
そして、それ全部偏りがないようにマネジメントすること。(一つ一つに対して対処法を持っておく
)
だそうです
(よく、「これをしたら治りましたー」
「これやったら良くなりますよ」というのを見かけますが、
それはたくさんある原因の1つが減っただけに過ぎません。
原因の大きさは人それぞれなので、
同じことをしても良くならない人がいるのは
当たり前のことなんですよねー
だからこそ、原因となりうるものには何があって、
その時の自分のカラダがどんな状態で、
それを対処する方法をたくさん持っておくことで
辛い思いも少なくて済みますよね
何より知ってるのと知らないのでは、
気持ちの面ですごーく違うと思います
)
今回、こうやって症状が出て
本当につらかったですが、
アトピーについて再度勉強し直すきっかけとなり
とても良い経験ができました
やはり、自分のカラダは
自分しか守れないということ。
そして、その為には
自分が知識を持つことが何より大事なんだと
改めて認識しました。
カラダを作り変えるのに
少なくとも4年半かかるそうですが、
これを機会に改めて
自分の食事や生活を
見直していこうと思います
そして、同じように
苦しまれている方のチカラになれるように
もっともっと勉強して、
自分の知識や経験を
積んでいきたいと思いますー
本日も超
長文を最後までお読みいただき、
ありがとうございました
