【9月議会 閉会のご報告】
9月議会が閉会しました。
8日から12日までは各委員会が開かれ、議長として出席しました。議長の立場上、個別具体的な質疑には踏み込まず、審査の様子を見守りながら、これまでの経緯や条文の運用などについて必要な指摘を行いました。
連休明けの16日には委員長報告の後、各議案の採決を行い、令和6年度の各会計決算をはじめ、すべての議案が賛成多数で可決されました。
議会は閉会しましたが、様々な方面への調整・対応は続いています。課題は山積しておりますが、一つひとつ丁寧に向き合い、着実に取り組んでまいります。
引き続き、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【手話言語国際デーに寄せて】
本日は、9月23日の「手話言語国際デー」に先立ち、ブルーライトアップセレモニーが開催され、議長として出席し、挨拶をさせていただきました。
手話施策推進法の成立により、9月23日が「手話の日」と定められたことは大変喜ばしい一歩です。しかしながら、法文に「手話が言語である」と明記されていないことには、強い残念の思いがあります。これは、まだ道半ばであることの証でもあります。
吉岡町では、一度は廃案となった手話言語条例が町長提案により制定され、照明機の導入によってブルーライトアップとセレモニーの実施が可能となりました。また、手話言語市区長会にも加入し、町としての姿勢を明確にしています。これらはすべて、私自身が提案するか、仲間として深く関わってきた取り組みです。
それでもなお、「ここもまだ道半ば」という思いが強くあります。誰もが安心して意思を伝え合える社会の実現に向けて、これからも皆さんと共に歩み続けたいと思います。



