24日は、午前中に駒寄小学校の卒業式に出席しました。
この学年は、いわゆる“コロナ元年”に入学した世代です。
入学直後から学校生活が大きく制限され、行事の中止や変更が続き、先の見えない状況の中で、何が正解かを大人でさえ判断しづらい日々が続きました。
そのような環境の中でも、子どもたちは周囲と協力しながら、自ら考え、状況に応じて行動する力をたくましく身につけてきました。
今日、卒業証書を受け取った子どもたちが、来賓席の前で丁寧に一礼をしていく姿には、6年間の成長と、困難を乗り越えてきた強さがにじんでいました。
その一人ひとりに、私も祝意と励ましを込めて応じました。
午後は渋川広域組合議会の議会運営委員会を開会し、27日の全員協議会に向けた協議を委員長として進めました。
その後は吉岡町に戻り、議会事務局との情報共有、町長との面会、地元回りなどで夕方まで。
その地元回りのなかで、八幡山グラウンドへの避難路再整備を確認しました。
つくりは簡単なものですが、あるとないとでは全然違います。
住民の方から「避難路が傷んでいる」との声をいただき、現地を確認したうえで担当部署に情報提供したところ、迅速に対応していただき、再整備が完了しました。
この避難路は、私が議員になって間もない頃に、住民の皆様の声をもとに町へ要望を続け、整備してもらったものです。
年月とともに劣化が進んでいましたが、今回、安全に利用できる状態に戻りました。
現場では、散歩中の住民の方から「きれいになって安心した」との声もいただき、地域の暮らしに直結する改善の大切さを改めて感じました。
これからも、住民の皆様の声を受け取り、現場を確認し、改善につなげる“行動と実行”を大切に、日々の課題に取り組んでいきます。
