こんにちは、東京都大田区の経営コンサルタント、ティーエーオフィスです。
中学二年の夏。
中国のアモイに飛ばされる私。
初日、やっと寝床につけると思ったものの、やっぱり暑い。
エアコン?そんなのありませんヨ(笑)
暑すぎて暑すぎて、窓を開ける。
網戸ナシ!
ここで私は考える。
①蚊にさされるけど安眠な夜。
②蚊にさされないけど、暑すぎて死ぬ夜。
②を選択するものの、1時間程度でギブアップ。
①を選択!
そして次の日の朝。
100か所は刺されました。。。(汗)
さてさて、2日目の朝は待ちに待った中華料理!
朝→どろっどろのおかゆ・味のない揚げパンみたいなの
-参考画像-
油条。ヨーチャオと読むんだそうです。初めて知りました。味がないんだコレが。。。
昼→白飯・メインのお肉・味のないチンゲンサイのスープ
夜→白飯・メインのお肉・味のないチンゲンサイのスープ
肉といっても大変に粗末。
カルビの焼肉が食いたい。。。と思いながら、泣きそうになるのをこらえつつのご飯。
でも、一週間もしてくると、肉が唯一の楽しみになってきました。
さて、食生活だけではありません。ティーエーさんの情熱大陸は。
トイレ事情まで食い込みます。
こちらの工場のトイレは、ボットンです。
しかも、電気ありません。
http://zatsunen4989.web.fc2.com/hitorigoto/042_toilet.html
(ボットンの画像のブログです。相当汚いので、リンクは貼っていません。ご覧になりたい方だけどうぞ。)
ということは?
夜に行ったら絶対に怖いということ。
夜中では絶対にお腹は壊せないというプレッシャーの中での生活(笑)
はぁ~~~~かえりたい・・・。
中国の公衆便所が大都会に見える設備内容です。
http://oversealove.seesaa.net/article/127024397.html
(アモイの公衆便所を詳しくつづる方のブログです。これも相当汚いので、リンクは貼っていません。ご覧になりたい方だけどうぞ。)
これはオフレコですが。。。休日に公園に連れてってもらった公衆便所、私はもう何を気にすることなく用を足しました。
(いつの間にか耐性が出来てたんですね(笑))
仕事は8時~17時の8時間。
同い年か、小学生の子もいるような職場でした。
コンクリート打ちっぱなしの小部屋につれて行かれ、その密室の中で同僚とお仕事。
彼らは当然中国人で、中国語しか喋らない。
私は、義務教育英語と日本語だけ。
意思疎通、不可能(汗)
そして彼らは、私が中国語が解らない事を察しました。
察した挙句、私をこう呼びました。
「パンダ」か「チーマオ」。
方言なんですかね??
パンツー(胖子)で「デブ」なのは知っていました。
パンダってナニ?と思いましたが、恐らくデブと言っていたのは解りました(怒)
しかし、チーマオが解りません。
その夜。
なにげなくテレビをつけてみると、ドラえもんの中国版がやっていました。
タイトル。
「青猫」
あれっ、なんとなくだけど。。。チーマオって青猫って表記になるかも!?
私の予想通り、連中は、私の事を「デブ」か「ドラえもん」と勝手にニックネームをつけていました。
ドラえもんは中国のお子さまにも人気あるんですね!(怒)
もうあんまりムカついたので、英語の解る正社員に、拙い英語で書いたメモと一緒に手土産を渡しました。
「This is Umeboshi.」 (これは梅干しと言います。)
「This is most popular sweets , in Japan」(これは日本で一番なじみのあるお菓子だ。)
「Give you. Everyone , Eat!」(やるよ。みんなで食え!)
と。
中学二年。
私はアモイの小さい町工場で、日本を知らしめることとなりました(笑)
日本の職場では、お土産を貰えば「ごちそうさまでしたー!」と一声があるものです。
今回は、感謝の声が一つもありませんでした。
「ふーむ、中国人は日本人とは違って、礼儀知らずなんだな。」
と、反省度数ゼロの、体型と同じくフテブテしいクソガキでしたね~(笑)
そして相変わらず話が終わらないので、次回が最終部とします!
