その人らしくをお手伝い
魔法使いの弟子タカコです。
幸せだった時間を反芻するうちに
能天気にただ行ってきましたとは
とても言えない状態に陥ってしまった。
循環。
ここで私が受け取ったもの。
それを誰かにまた手渡さなくては。
沢山の光と色。
鳥のさえずり
川のせせらぎ。
草の匂い。
滋味深い野菜たち。
肌をなでる風。
五感と心が次々に解放される感覚。
『究極のアウトプットを探す』
『家族と世界をとことん愛する』
これは私に課された課題。
越えた先に見える景色はどんな色だろう。
その時私はどんな顔をしてるだろう。
その時隣にいるのは、誰だろう。
眩しくいとおしい未来に向かって
手渡す先は
未来の私だ。
今日も
あなたの未来に
信頼と尊敬をこめて
タカコ