オープン | Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

門真市幸福町のBar Kokopelliのブログです。2021年末にマスターが亡くなりました。ココペリの元専務松本多香子がココペリを継ぐべく奮闘いたします。暖かくお見守りください。

昨日はお休みありがとうこざいました
小娘たちに囲まれて楽しかったです
というわけでオープンです😎



皆様なにしてますかー
スーパー暇警報出てますので今日は松本と個人面談の可能性ありありです♡




本日は松本がお待ちしております🐻💓




画像はミスティア。
またなくなったかと思いましたがちゃんとありました。
 
有名なコニャックメーカー、ルイ・ロワイエ社のリキュール部門「ジュール・ブレマン」がこだわりぬいて作り出したリキュールです。
ジュール・ブレマン」は、1853年に創業したコニャックの名門、ルイ・ロワイエ社のリキュール部門。
プラムリキュールの「プルシア」マスカットリキュールの「ミスティア」を造っています。
ルイ ロワイエ社はコニャックの産地において、150年以上も前からコニャックの製造・販売業を営んでいます。
現在ではコニャックのほかに、ブランデー、リキュール、スピリッツの製造も行っています。
常に変革に挑みながら、世界中のお客様に満足していただくことを最優先に事業を行い、コニャック事業の維持のために、地元のワイン生産者や蒸溜所と契約を結んでいます。
納入されたワインや蒸溜酒の原料をすべて科学的に、また官能的に分析を行い、その結果をフィードバックし常に相互で品質維持・向上が図れる体制を取っています。
ルイ・ロワイエ社は、1990年以降はサントリーと共同で本格的にリキュールの開発・生産に着手。
ブランデーとリキュールの技術を融合した商品など、より魅力的なお酒の開発にも力を入れています。
 
ミスティアは南フランスで栽培されている、マスカットでつくられたマスカットVDL(発酵前のぶどう果汁にアルコールを加えてから熟成させた自然な甘さを引き立たせたもの)をベースに使用した白ぶどうのリキュールです。
そして低温蒸溜製法によって奥深いぶどうの香りを残したままつくられています。
ぶどうの産地「フロンティニャン」で収穫するマスカットはすべて手摘みで栽培方法なども厳しく管理されており選ばれたマスカットしか使用されません。
マスカットブランデーや相性の良いオレンジフラワーをブレンドする事で果実本来の香りがするさわやかな飲みやすい味がどなた様にも人気のお酒です。
 
ミスティア本来の果実の味わいや酸味を楽しむにはオン・ザ・ロックで飲むのが1番オススメです。
そのほかにもソーダはもちろん、ジンジャーエール割りやりんごジュース割りもおすすめです😆




Bar Kokopelli

大阪府門真市幸福町18-3京橋ビル105
06-4400-4212

京阪古川橋駅から徒歩5分

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