オープン | Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

門真市幸福町のBar Kokopelliのブログです。2021年末にマスターが亡くなりました。ココペリの元専務松本多香子がココペリを継ぐべく奮闘いたします。暖かくお見守りください。

今日はパジェロさんの周年イベントへ行ってまいりました
わいわいにぎやかいい雰囲気でした
というわけでオープンです😎



ココペリはどんな感じでしょうか
わいわいにがやかになると嬉しいです♡




本日は松本と瑠美がお待ちしております🐻💓




画像はノブクリーク。


ノブクリークはジムビーム社のバーボンウイスキーです。

西部開拓の最前線、ケンタッキーへと移住した「ジムビーム」の生みの親、ジェイコブ・ビーム。

この土地の石灰岩層にろ過された上質な水と、出身国ドイツで得た蒸溜のノウハウで、1795年、最初のウイスキー樽を発売。

ここから「ジムビーム」の200年にわたる輝かしい歴史がスタートします。


ビーム家は、創業以来、30人を超えるマスターディスティラーを自社、他社を問わず輩出しています。

「ジムビーム」は、バーボンの礎を築いたパイオニアであり、名門ブランドと言えます。

1964年のアメリカ連邦議会で、バーボンは“アメリカ生まれの唯一のスピリッツ” “アメリカの偉大な発明品”と宣言されました。

バーボンの歴史は「ジムビーム」の歴史と言っても過言ではありません。


ジェイコブ・ビームが最初のウイスキー樽を発売して以来、そのレシピは現在にいたるまで門外不出。

「ジムビーム」は、厳選された良質なコーン、大麦、ライ麦によってつくられています。

また、石灰岩層でろ過された上質な湧き水であるライムストーンウォーターは、バーボンづくりに最適な水です。 

良質な素材を秘伝の製法で、発酵し蒸留します。

拘りの樽で熟成されたバーボンの色合いや味わい、香りが基準を満たさなかった場合には、妥協を許さず完璧な品質となるまで熟成を続けます。


ノブクリークはアメリカで人気の高いハンドメイドクラフトバーボン。

ビーム家6代目、バーボン業界で名匠と謳われた伝説のマスターディスティラー、フレディ・ブッカー・ノー・ジュニアが、昔ながらの本来あった姿のバーボンを目指してつくりあげたもの。

酒名はケンタッキーを流れる小川の名。

ジム・ビーム社の比較的アルコール度数の低い原酒を、特別に内側を焼いた樽で熟成させ、スモール・バッチ・バーボンとして発売しています。


琥珀色。

バニラ・ナッツ・オークの樽香。

味わいは力強いバニラの甘味・キャラメル・かすかにスモーキー。

リッチな甘い余韻が長くつづきます。






Bar Kokopelli

大阪府門真市幸福町18-3京橋ビル105
06-4400-4212

京阪古川橋駅から徒歩5分

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