寒いが故か? | 輝石工房 精霊石の箱庭 北林竹二

寒いが故か?

私の工法は乾式である。

 

故に削り・磨きで熱が発生する。

 

削っている・磨いている「場所」で温度が上がってそれ以外との温度差が発生する。

 

で、季節的な問題。 気温が低いと当然温度差の幅が広がる。

 

・・・・・・細身が増えるのう。

 

本日の進捗

 

Hグリーンオニクス進行<磨き上がり

 

メインベベルを磨き始めたら「ぺしっ」って音が・・・・・・・アウトライン変更でやり直しでした。はい。

それでも仕上げまで持ち込めたのでOKと言う事で。

 

次!

 

Hサードニクス進行

 

表面を一皮むいて傷のチェック<カットアウト

 

エッジとスエッジラインを削って平面押し

 

リカッソ面研磨

 

アウトライン確定

 

スエッジと

 

アゴ下を研磨下地に整えて本日は終了

 

明日は↑の続き