星降る森の魔法市・第3章のレビュー風味。 | 輝石工房 精霊石の箱庭 北林竹二

星降る森の魔法市・第3章のレビュー風味。

改めて、星降る森の魔法市・第3章に御来場&御買い上げいただきありがとうございました。

 

当日は・・・・・・・開場に着く前に練馬寄りのサービスエリアで突発クエスト「レイズを(肉体言語で)唱えろ」が発生し、徹夜明けにも拘らず・・・・と言うか余計なことを考えなかったのが幸いしたのか・・・・・・無事蘇生に成功。

 

・・・・・細かいところを端折った上に書き方がこれだと「向こうの世界の話」っぽいですがリアルです。はい。

 

皆さん。心臓マッサージ・・・・・心肺蘇生法は躊躇った分だけ蘇生率が下がるらしいので「動いてない」のが確定したら即実行ですよ。

 

・・・・・って感じで一仕事(?)やり切った状態からスタートと言う何だかよくわからない状況でしたが、御来場の皆様方はお楽しみいただけたでしょうか?

 

お楽しみいただけたのなら幸いですが、個人的にはもっとロールプレイチックに立ち回れたならな・・と。

 

前回も同様の感想を抱いてはいたのですが・・・・・・・実行はなかなか難しい。

 

しかも、前半はギリギリもっていたライフゲージが後半途中で落ちてダウン・・・・・はたして、どのくらいの人に「気が付かれたであろうか^^;」

 

なにはともあれ無事(?)魔法市も終了。

 

帰路は寝落ちることなく帰り着き作業再開。

 

・・・・・・さて、「次のイベント」があっという間な感じですが、頑張りましょう。

 

今回旅立っていったものたち。

 

イリスアゲート

 

目玉枠のイリスアゲート

 

Hブルーオニクスのメールオープナー

 

今回はかなり遠くから御来場の方もいらっしゃりありがたい限りです。

 

本当にありがとうございました。