リッチな味わいさん飛び出すハート

  リクエストありがとうハート
今日は,リッチな味わいさんのリクエストにお答えさせて頂きまぁすアップ
 
どう書こうかなはてなマークムヅイな~チーン
きっかけは、「ひとつ屋根のした」というドラマでした。その2年半前から,学校のある先生達にある勉強をさせられたのです。友達と遊びに行く事も,放課後によその子達と戯れ合う事も禁じられ、時間割以外のとこで、話を聞いたりテキストを見さられたりして、ある時に自分の中で何かがプッツンと切れて、学校に行かれなくなりました。いわゆる登校拒否です。

その時に再放送でそのドラマをしてて、フミヤ(山本 耕史)という車椅子の弟にちぃ兄ちゃん(福山雅治)が、語りかけてくれた言葉が、薔花子にズキズキときたのです。車椅子で生きる事にケアが必要な身分たと、1度や2度は「死にたい 生きてても意味がない」と思っちゃうんですね。コレはしょうがないよ。だってさ、ケアをしてくれる人が居ないと、布団の中で老廃物もたれっばしになるから。ちょっと、健常の人たちにコレ,マジに想像してみて欲しい。

でね、お水を飲む事さえも家族の手が必要で、学校もいけなくて、お先真っ暗だったわけよ。そんな時にドラマでちぃ兄がフミヤに「フミヤが生きててくれるだけでオレらは幸せなんだ」みたいな事を言ってて、それを聞いてた薔花子ぱ涙ボロボロだよね。死ねれば楽になれるって思ってた時だったから。

それが、雅治を好きになったきっかけだな。
もしあの時に、チィ兄を見ていなかったら、とっくに薔花子はいなかったと思う。

ひょんなきっかけだったけど、こんなに雅治を好きで居てるとは思わんかったもんな。
もう雅治かいないと生きて行けれんと思うし、雅治が死ぬ1秒前に死ねれば良いなって思ってる。

みんなから「あんたバカじゃないん?」と思われてるけど、良いんだ笑。
自分の人生において、雅治か1番大切だから。
相方も・ヘルパーさんも・ブログを読んでくれてる皆ちゃまも・薔花子を理解してくれる人達も,もちろん大切だけど、自分のモチベーションを保つ為の大切さが雅治なの!
わっかるかな?表現する事って難しいよね大泣き