※先に断っておくと。
Liveレポ同様。
この記事では映画の詳しい感想は、まだ書きません。
そこに至るまでの行動記録として。
時間の有る方だけお読みください
まだ明るい内に出掛けるのは。
一体、どれくらいぶりでしょうか?
それだけで既に。
テンションが上がる⏫
縮小してるとはいえ。
我が地元最大の祭りが開催中な為。
これまた久しぶりに。
バス🚌で映画館の有る街中まで向かう。
早めに着いたので。
いつものモスで腹ごしらえ😋
映画を観るのは。
今年2回目ですね。
そして。
匠海くんの演技をスクリーンで観るのは。
なんと。
昨年の9月30日以来です
※前作は諸事情で観なかったので
地元の館のお決まり。
公開終了間近の作品は。
プレミアスクリーンでの上映。
私にとっては。
最初で最後の鑑賞。
前から3列目のど真ん中。
悔いの無い席で観ることにしました
私の拘りとして。
何も飲まず何も食べず。
それは。
20回以上観た。
『東京リベンジャーズ』でも同じ。
ちゃんと。
作品に向き合いたいのです。
プレミアスクリーンは。
他のスクリーンに比べれば。
1つ1つの座席がしっかりしてる分。
席数が少ないとはいえ。
6~7割位は埋まってました。
それだけ。
この作品が愛すべきものなのだな、と感じられて。
始まる前から。
幸せな気持ちになりました
作品については。
また改めてちゃんとした感想を書きますが。
観ている間。
それは匠海くんが出る前から。
ずっと。
「良い作品だなぁ
」
という気持ちが絶えませんでした。
そして。
匠海くんが出てきてからは。
「この作品も。匠海くんに似合うなぁ
」
と。
今回も、つくづく思いました。
どんな作品にも。
自分の"色"を残すことが出来る。
かといって。
押し付けない存在感。
それでいて。
作品の魅力を底上げ出来る俳優さん。
それを。
今回も裏切らずに届けてくれました
勿論。
匠海くん以外の俳優さん(女優さん)も。
素晴らしい方ばかりで。
(特に阿部寛さん❗️)
だからこその成り立つ作品でした。
あまり書くと。
次の記事に差し支えるので(笑)
今日のところは。
この辺で❗️
詳しくは。
また明日❗️(笑)

