先に、わたしは何にも分かってなかった系の話。
セクハラ系のニュースには参りました。男の人って「ホントは被害者が悪いんだ」系の感覚の人が多すぎ。これじゃ、会社や学校で被害にあっても、泣き寝入りするしかないし、誰かに相談しても結局は二次被害に会うだけだから...ってなるよね。
わたしは昔からセクハラとか性暴力とか大っ嫌いだったけど、(当時は男の人にちゃんと鳴ろうと頑張ってたし)そんな男ばかりじゃないと思ってたのね。ばかり、じゃないけど、わたしが理解していたよりもずっと酷い世の中なんだなぁって、この年になってやっと気づいた。
なんだか、世の中の女性の辛さをちゃんと感じられていなかったことを、謝りたい気持ちになっちゃいます。
レインボー週間の話。
ブログだけで知っている人が何人もイベントに行く話をしてたから、今年は覗いてみたい気もあったものの、パレード当日は予定があって行けませんでした。
その代わりに、大学で開催されているLGBT関連の公開講座とかに行ってきました。
最初は4月30日の明治大学。「SOGIは今 歴史と国際から見る今後」に行ってきました。メインテーマとはずれるけど個人的に興味がわいたのは、「包括的な差別禁止法」を目指すべきか、「SOGI差別禁止」の文脈を重視すべきなのかって言う点。
個人的には、最終的には包括的に差別をなくす方向でなければならないと思いますが、入り口としてはSOGIによる差別的を独立して取り扱う方が良いと思います。なぜなら、差別が完全になくなることはないから。絶対にダメなはずのセクハラだって、こんな状態でしょ。
だったら、はっきりと認識されている問題の大きい部分は明示的に強調される方が実効性があると思うので。そして、わたし達にとってはSOGIにまつわる部分が問題が大きい部分だから。
それに、講義で言っててそうだよねって思ったのは、「人権の歴史は問題発見の歴史」だって言う話。マクロで見てもそうだけど、個人のレベルでも、「あ、自分のこういうところは差別的かも」って思う瞬間は、自分の世界を広げる瞬間だって思うから。
個別に扱われた方が、わたしのような普通の人にも気付くチャンスがある気がします。
次に、5月3日の「地方から考える! LGBTが暮らしやすい街」っていうイベント。同じく明治大学。わたしは東京住まいなので、関係ない部分もあるんですが、わたしが暮らしている町は同性パートナーシップの話も進んでいないし、地方自治の観点から何か私にできることのヒントがあるかもって思って。
でも、結局はネットニュースやツイッターで気になる意見を書いている人がどんな人なのかって言う興味がメインだったかも。えへへ。
どちらのイベントも、行って良かったなぁって思いました。今年は、この後も中央大学で開催されるLGBT's関連の公開連続講座を予定が合う限り危機に行ってこようと思います。
それ以外にも、GW前後にはお友達とランチに出かけたり、レースの練習にお友達と行ったり、仕事と性自認の関係で悩んだり、でも5月6日にはレースに出て思いっきり楽しんで、でも負けたり。
そんな感じで過ごしています。ちょっとブログが放置気味だったので、色々と近況報告でした♡