今日はタロ、ジロの日 | 柴犬ももの思い出とhanさんと私

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犬、飼ったことある?

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犬、飼った事ある?

はい、ハイ!
あります。

あんなにかわいい子がいた事
書かないわけにはいきません。


ももちゃん。
モピコ。
ももーっ。

いろんな風に呼んだね。


これはお父さんの「龍の鉄」に会って
お目々つぶってしまった日。
この家に連れて行くといつも
急いで車から降りる。
そして、探す。
お父さん。

お父さんが亡くなった後も同じように

犬に親子が分かるんですか?
聞いてみたけど
さあ?
と言われた。

ももの様子からすると
何か分かっていた。と思う。


南極探査船
タロとジロは
寒い中、何思う、自力で生きる

野生で生きる。


待っていた。


忠犬ハチ公も
ひたすら
待っていた。


you tubeで見た
盲導犬が役目を終え、
パピーウォーカーさんの家に
帰って来た時

角を曲がり、懐かしい
お母さんとお姉さんの顔を見たら
パァーっと走りこんで行った。
11年離れていても覚えていた。

覚えている。
大切な人、大事にしてくれた人
優しい人、大好きな人。



ももちゃん。
モピコ
ももー

ツンデレ芝ワンコ


車が大好きだった。
われ先に乗り込もうとしていた。

若い日は
ピョーンと飛び乗り定位置に着く。
いつの日からか、
飛び乗れなくて、
カクッと後ろ足落として、
再度チャレンジで乗る。
そのうち、後ろに下がって
反動つけて飛び乗っていた。
お利口さん。

お医者さんに
椎間板のヘルニアがある事
見つけてもらい、
無理させたらダメよ。と指摘受けて

抱いて乗せようとしていたが、

いや、自分で乗れます。
と、言わんばかりで
抱こうとしたら、サッと自ら乗るので
あわてて抱き上げたりしていた。

ね。

ももさん。

思い出尽きない。


もも、
内緒やけど、
私の携帯の待ち受けは
未だに、もも、あなたですよ。

孫たち大きくなって
かわいくてたまらないんですけど、

もも、
私はももを待ち受けにします。

ももの写真が増えないのが寂しい。