おはようございますニコニコ


今日の太田市は晴れてますが、やはり寒いです晴れ


いつまでこの寒さは続くのでしょうか・・・ペンギン



ちょっと前から私はCS放送の「ヒストリーチャンネル」にはまっています。


群馬県太田市「高田質店」ブログ
「歴史エンタテイメント専門チャンネル」


その中でもお気に入りなのが、



群馬県太田市「高田質店」ブログ
「眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ」

アメリカの裏道沿いの小さな町で、たくさんのお宝が発見されるのを待っている。今では貴重となった年代物の品々が、ガラクタの山に隠れていたり、物置の中に埋もれていたり、車庫で山積みされている。隠れたお宝を発掘し、錆びついたものを財宝に変えるためには、専門家の力が必要である。
腕利きのお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズはハンター骨董品店のオーナーであるマイク・ウルフと、共同経営者のフランク・フリッツ。この二人が、持ち主から忘れ去られたお宝を探しだす。例えば歴史的に価値のあるものや、収集価値のあるもの、大衆文化として価値のあるものなどである。道中で出会うたくさんの人々のそれぞれの物語が、アメリカの生活や歴史を浮き彫りにする。


群馬県太田市「高田質店」ブログ
「アメリカお宝鑑定団ポーンスターズ」

「ポーン・スターズ」は、ラスベガスの老舗質店を舞台にした、米国ケーブルテレビでNO1視聴率を誇るリアリティショー。絶えず衝突しつつも信頼し合いながら、ハリソン家親子3代(祖父リチャード、息子リック、孫コーリー)で共同経営している。質屋業一筋のこの家族は、いろいろな客が持ち込んでくる品物(無名の品から由緒ある品まで様々)の価値を、鋭い目利き力で慎重に査定する。



群馬県太田市「高田質店」ブログ
「アメリカン・ビンテージ大修復!ビフォー&アフター」

「アメリカお宝鑑定団 ポーン・スターズ」で人気の修理職人リック・デールは、ラスベガスで修理店「リックズ・レストレーション」を経営し、キャデラックからコークマシーンにいたるまで、お宝の発掘、修理、アップサイクルに励んでいる。床屋の椅子でも給油ポンプでも、リックによって生まれ変わったアイテムが明かす歴史はおもしろく、リックの仕事はいつも見所となっている。このスピンオフシリーズでは、リックの修理店で働く生き生きとした従業員たちにスポットを当てつつ、様々なアイテムが売買され、交換され、形を変えていく様子を描く。これを見れば、修復の過程が分かり、コークマシーンの複製法や1920年代のタイヤの在りかが分かるだろう。ペンの代わりに工具を使いこなすリックが語り手となり、アイテムが作られた時期や理由、それらを使用した人々、そして修理がそれらの価値をどう変えるの
かを紹介してくれる



アメリカン・ピッカーズとポーンスターズは既に放送されていますが、


アメリカンビンテージ大修復は2月から新しく放送されるみたいです。



ちなみに2月は
群馬県太田市「高田質店」ブログ

お宝ガチンコSHOWと題してこの3番組を一挙に放送するみたいです。


すごく楽しみです音譜



金・プラチナ買取価格毎日更新

高田質店HP
  ↓
http://www.takada78.com