誰もがタンスの角に小指をぶつける | 生きづらさの原因は自分責めや自己否定

生きづらさの原因は自分責めや自己否定

「どんな自分にも自分が一番の理解者でいられる」為の心のコンサルタント小野寺卓(たく)です!
ダメな自分を受け入れて、気楽に生きるお手伝いをしています(^^ゞ

ーーーーーーーーーー

初めての方はこちらをご覧ください。

★自己紹介★

ーーーーーーーーーー

今日も必要な方へのメッセージです。

 

調子が良くても、タンスの角に小指をぶつける事もある。

 

 

マインドシフトコンサルタント
小野寺卓です。

 

 

ついさっき、タンスの角ではなく、机の脚にぶつけました( ;∀;)

 

 

 

一度動けなくなるくらい落ち込んでしまった人は分かると思いますが、

調子がいい時が続いていると、逆にざわざわしてしまうものですw

 

 

みぞおちあたりがざわざわする、

あのイヤーな感覚。。。

 

 

せっかく落ち着いていたのに、また来るんではないか…。

そう考えているうちに、

全身がそのざわざわに支配されて、また徐々に、

 

緩やかな坂道を下るように、少しずつ、少しずつ落ちていく。

 

 

 

僕は今まで何度も同じ経験をして、その度に、

坂道を下らないように必死に抵抗してきました。

 

 

でも、抵抗すればするほど、まるで底なし沼に沈んでいくように

ゆっくりと沈んで行きました。

 

 

 

でも最近ようやく

 

落ち込んだり

下がったり

沈んだり

 

そんなことがあっても、大丈夫なようになってきました。

 

 

 

コツはたった1つ。

 

 

 

僕の場合最初のきっかけは適応障害でしたが

なんと衝撃的な事実。

 

適応障害になる前から、

落ち込むことはそれなりにあったのです( ̄▽ ̄)w

 

でも、一度大きな落ち込みを経験すると、それが最上位に来るので、

また落ち込むとその状態になってしまう。

 

そう思っていたけど、

 

それになる前から、普通に落ち込んでたw

 

 

だから、

大きな落ち込みがあろうがなかろうが、

生きていたら、それなりに落ち込むことがあるんだから、

全部それに結びつけなくていいって事。

 

調子よくても

 

タンスの角に小指をぶつけるし

気をつけててもコロナにかかる時もあるし

災害も来る

 

 

 

「落ち込んでいい」

「むしろ落ち込んでやる」

 

 

「だってそれが自然だから」

 

 

 

落ち込むことを「本気で」許容出来た時

 

 

落ち込んでも大丈夫になりました。

 

 

 

 

 

おわり




ーーーーーーーーーー

 

zoomでの個人セッションを行っています!

 

ご案内

【たった2時間で、長年の悩みや葛藤を解消に導くコンサルティング】

リンク

↓↓↓

オンラインでの個人セッションを行っています

~モヤモヤを解消して、毎日を楽に楽しく過ごせるコンテンツです~

 

【無料コンテンツ】

・ライン(文字)での、ご相談、質問

・体験コンサル40分(無料)

 

は無料です!

公式ラインにご登録の上、お気軽にメッセージ下さい!

 

仕事の事
生きづらさ
人間関係の悩み
お金の悩み
家族、パートナーシップ

など

↓↓↓

友だち追加

※登録の上、メッセージをお願い致します。

↑↑↑

講座、セミナーなどの先行案内は公式ラインでの案内がほとんどなので、ぜひ登録しておいてください(*^^*)

もちろん無料で、ウザかったらブロックできます(´▽`*)

 

お待ちしております(^^)/