甲東梅林は七分咲き
昨年は観梅も観桜も全くしなかったので、久しぶりに梅花を観ようと甲東梅林を訪れた。阪急今津線の甲東園駅から坂道を登って行くと、関学のキャンパスの近くにあるこの梅林に着く。面積は大きくはないが樹種は多く、また、古木が多いので歴史を感じる。到着した時には数十人の和服姿の女性たちが輪になって江州音頭を踊っていた。梅林の横に公民館があり、そこの踊りのサークルのパフォーマンスだった。何人かはこの寒さの中で揃いの浴衣姿なのに驚く。
駐車場にはあちこちの老人ホームのマイクロバスがとまり、車椅子で見物する人達も多かった。公民館には梅の開花状況の表示があり、七分咲きと記されていた。桜の場合には開花の時期がほぼ揃うので何分咲きかは一目で分る。しかし梅は種類により開花時期が異なるので、梅林全体の状況を知らせる必要があるのだなあと感心した。