神戸市立森林植物園の紅葉
昨日は久し振りに神戸市立森林植物園を訪れた。紅葉が見頃の土曜日ともなれば、園内は大賑わいであった。紅葉の名所として知られる長谷池の周りは、スマホから大きな望遠レンズ付きの一眼レフまで、各種のカメラを構える人達で囲まれていた。
カモシカ広場では、寝ているか、ゆっくり歩く姿しか見た事がなかった羚羊が啼きながら早足で円を描きながら歩きまわっていた。啼き声を耳にするのも初めてだったが、何かを訴えるような、縋り付くような声が哀れに聴こえた。
森林展示館に展示されているカリフォルニア州産の樹齢2千年のジャイアントセコイアの輪切りが、以前に比べて汚くなったように感じた。艶々していた断面が輝きを失っているように見えたのだが、私の気のせいかも知れない。
