村川七段が新人王に | 暇老身辺雑記

村川七段が新人王に

 今日、第36期新人王戦決勝3番勝負の第2局が行われ、村川七段が安斎六段に1目半勝ちして新人王のタイトルを得た。今期の開幕当初から優勝候補と目されその重圧も相当だったと思われるが、ト-ナメント戦を勝ち抜き、決勝3番勝負も連勝で終えたのは見事であった。

 新人王のタイトル獲得は、一流棋士に仲間入り出来た事を意味する。と言うのは過去の新人王に錚々たる顔ぶれが並んでいるからである。小林光一 石田 章 宮沢吾朗 王 立誠 片岡 聡 依田紀基 今村俊也 、小松英樹、趙 善津 結城 聡 三村智保 山田規三生 山下敬吾  栩 蘇 耀国 溝上知親 金 秀俊 松本武久 井山裕太 内田修平 李 沂修 白石勇一 の各棋士が過去の新人王である。日本のビッグタイトルホルダーの殆どはこれらメンバーで占められて来た。

 村川が近いうちにビッグタイトルマッチに登場する確率は非常に高いと思われる。