碁友の訃報
行き付けの碁会所で、多分もっとも多く対局したであろう碁友が昨日逝去との知らせを受けた。身体中の力が抜けるような気がして、呆然としている。8月下旬から碁会所に現れなくなり心配していたのだが、聞けば検査を受けた時点で肝臓ガンで余命1カ月と診断されたらしい。老少不定と言う言葉があるが、私より10歳若かった。無類の早打ちだったため、多い日には20局近く対局した。何の記録も取っていないが、この6年の対局数は1000近いような気がする。かけがえのない碁友を失って、追悼の言葉も思い付かない。合掌。