全国原発の想定する津波の高さ | 暇老身辺雑記

全国原発の想定する津波の高さ

 今日の朝日朝刊に原発の津波対策についての記事で、全国の商業用原発54基と高速増殖炉「もんじゅ」の想定津波高さが下記のように示されていた。

 北海道電力泊     9.8m

 東北電力東通     6.5m

 東北電力女川      9.1m

 東京電力福島第一   5.7m

 東京電力福島第二   5.2m

 日本原子力発電東海第二5.7m

 東京電力柏崎刈羽   3.3m

 北陸電力志賀     5.0m

 中部電力浜岡     8.0m

 原子力機構もんじゅ  5.2m

 日本原子力発電敦賀  2.8m

 関西電力美浜1.53~1.57m

 関西電力大飯1.66~1.86m

 関西電力高浜0.74~1.34m

 中国電力島根     5.7m

 四国電力伊方3.49~4.25m

 九州電力玄海 2.0~2.1m

 九州電力川内     3.7m

 驚くべき事に、今回のような14mを越える津波を想定している原発は一基もない。政府が謳って来た原発の安全性の実態がこの程度のものだったのかと思うと、宣伝を真に受けてきた自分が情けない。それにしても、長年にわたって危険な原発を推進して来た自民党から謝罪の一言がないのが不思議だ。