NHK杯囲碁トーナメントで山田規三生九段初優勝
一昨年、昨年と結城聡九段が連覇した後を受けて、今期は日本棋院関西総本部の山田規三生九段が初優勝を遂げた。このところ、各種棋戦での関西勢の活躍が続く。タイトルホールダーも井山名人、結城天元、坂井碁聖と今度の山田NHK選手権者の4人となった。
井山名人が誕生するまでは、関東に比べ棋士の数が圧倒的に少ない関西勢が存在感を示すことは長らくなかった。しかし、井山、結城、坂井、山田はまだまだ若いし、関西棋院には今後タイトルホールダーになると期待されている若手の有力者瀬戸大樹七段と村川大介七段が控えている。