香川県にある 四国唯一のプロバスケットボールチーム
「高松ファイブアローズ」のドキュメンタリー映画プロジェクトにて監督をすることとなった
森 英人 です。
よろしくお願いいたします。

簡単な経歴を‥
1983年3月14日生。
ENBUゼミナールにて篠原哲雄に師事し映画製作を学ぶ。
2007年 GyaO!配信ドラマ『恋の三乗2 ワンダーフォーゲル』を監督。
2009年 初の長編映画『Give and Go』がさぬき映画祭2009にてグランプリ受賞。
2010年 文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクトndjc」の作家に選出
東宝映画製作で『動物の狩り方』を制作(出演:能年玲奈、村田雄浩)。
2011年 舞台の脚本「ハローワーク」を手がけ好評を博す。
芸能歌劇団泥陀羅のMV「jyotir」や他監督作品に制作や助監督として参加。
2012年「全力映画」の企画として「冬の爆弾」を製作。
今回の ドキュメンタリー映画制作の提案をさせていただいた経緯は話すと長いので おいおい語らせていただくとして
まずは高松ファイブアローズ
の昨年の成績を見て頂ければと思います。
2勝50敗
2勝50敗ですよ!( ̄□ ̄;)!!
どんだけ弱いねん。
そんなファイブアローズ
を追う為単身香川県に
やって参りました!
これから応援よろしくお願い
致します。