☆ SLICE OF LIFE ☆ ☆Ally’s blog☆ -18ページ目

視聴終了《スカイスクレイパー》

今回のレビューは12/20に視聴終了した作品のものになります


【blogを読む前に必ず↓このリンク先をお読み下さい】

フォロワー&アメンバー申請についてのお願いや、Ally語の説明も書いてます。こちらを無視した申請は全てスルーさせて頂きます
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

画像・キャスト・あらすじなど情報は全てお借りしましたm(_ _)m
レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
評価★は韓流華流作品のみ(アメドラや映画、再視聴は評価無し)
基本的には視聴作品レビューですが、視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります
───────────────
地上波📺放送視聴
スカイ スクレイパー
原題:Skyscraper(摩天楼)
2018年制作アメリカ合衆国作品

2020年12/20視聴終了
【キャスト】(吹き替えキャスト)
ドウェイン・ジョンソン
ウィル・ソーヤー(楠大典)
ネーヴ・キャンベル
サラ・ソーヤー(根谷美智子)
ウィルの妻。女医(元軍医?)
マッケナ・ロバーツ
ジョージア・ソーヤー(森川美咲)
ウィルの双子の娘。
ノア・コットレル
ヘンリー・ソーヤー(関和香)
ウィルの双子の息子。喘息持ち。
チン・ハン
ジャオ・ロン・ジー(上田燿司)
超高層ビル【パール】のオーナー。
ローランド・ムーラー
コレス・ボタ(山内健嗣)
テロリストのリーダー。ジャオにマネーロンダリングの秘密(ルート)を握られ証拠隠滅の為にパールに侵入する。
ノア・テイラー
ミスター・ピアース(唐沢龍之介)
ジャオの部下。テロリストの一味。
バイロン・マン
ウー警部補(世古陽丸)
パブロ・シュレイバー
ベン(赤坂柾之)
ウィルのFBI時代の元同僚。テロリストの一味。
ハンナ・クィンリヴァン
シャ(池田朋子)
テロリストの一味。コレスの右腕。
エイドリアン・ホームズ
アジャーニ・オケケ
エルフィナ・ラック
ハン巡査部長
ケヴィン・ランキン
レイ
マット・オリアリー
スキニー・ハッカー
ツィ・マー
シェン消防署長

【あらすじ】
──10年前───
「警官が撃たれた!応援を頼む!」と警察無線が入る。男が元妻と子供たちを人質に元妻の家へ立て籠ると言う事件が起こり駆けつけた警官が撃たれたのだった。交渉人が電話で話しかけるも犯人は取り付くしまもなく電話を切った。そこでウィル・ソーヤー隊長率いるFBIの制圧部隊が出動。子供を抱き叫ぶ犯人に子供を放すように説得するソーヤー。犯人は「もう駄目だ」といいながら抱いていた子供を放すが、自分の胴体に巻きつけた爆弾を見せ自爆する。 意識朦朧の中、ストレッチャーで運ばれるウィルに「大丈夫!」と呼びかける女医サラがいた。

──10年後──
爆発で左足膝下を失ったウィルはFBIを退職し、FBI時代の同僚ベンの紹介で香港の超高層ビル【パール】のセキュリティ監査を担当することとなり、そのパールの98階に妻のサラと娘のジョージア、息子のヘンリーと住むことになる。

ウィルはベンと共にオーナーに会いに最上階へ行く。その間、サラとジョージア、ヘンリーはパンダ見物へ出掛ける事にする。
パールのオーナー、ジャオは最上階の220階にオフィスを構え、ウィルはそこでビル全体のセキュリティシステムをコントロール出来るタブレットを渡され、ウィルの顔を認証登録する。セキュリティシステムのコントロールセンターはパールより2km離れた地点にあり、タブレットを使うとそこへ行かずともビルの消火設備・エレベータ・ドアロック等全てがコントロール出来ると説明される。そしてそれはウィルのみが実行可能となった。

その後、ウィルはベンと共にフェリーに乗るが、下船する時にテロリストの一味に鞄を奪われ腕を傷つけられる。だが、ウィルの機転でタブレットは上着の内ポケットに入れらており無事だった。ベンのアパートで腕の手当てをした後、ベンがタブレット奪おうとする。実はベンはテロリストの一味で、二人が争い揉み合ったところでベンの銃が暴発、ベンは致命傷を負う。今際の際になぜ悪の道に入ったかを語り「逃げろ」と言って事切れる。 その頃パールでは、地下からテロリストのリーダー、コレス率いる一団が侵入していた。

ヘンリーがパンダ見物中に気分が悪くなり、予定を変更しサラと子供たちはパールの自宅(98階)に戻って来てしまう。そうとは知らないコレス達は、3人と遭遇。メンテナンススタッフに化けていたためサラに気づかれる事なく作戦を決行。水に反応し発火する薬剤を96階の床に撒きスプリンクラーを動作させ火事を起こす。

ウィルがベンの部屋から出ようとした時、女性テロリストのシャ率いるコレスの部下達が襲ってくる。窓から外へ逃れ非常用はしごを伝って地上に逃れたウィルだが、シャにスタンガンで気絶させられタブレットを奪われる。朦朧としたウィルの顔を使ってタブレットのログインに成功したシャはウィルを撃とうとするもそこへ警察隊が来て銃撃戦に。ウィルはそのどさぐさに紛れて白バイを奪いパールに向かう。ここで警察はウィルを犯罪者と認識してしまう。

警察との銃撃戦から逃れたシャ一行は、セキュリティコントロールセンターに行き制圧する。そして部下のハッカーによってパールのセキュリティシステムを掌握するとそのハッカーをも葬る。

コレスは最上階にたどり着き、ツァオが持っている『ジャオを恐喝して得たお金のマネーロンダリングの証拠データ』を奪おうとするも、ジャオはセキュリティコントロールセンターやタブレットでも開けられない部屋に逃げ込む。

その頃、ウィルはパールの真下に着くが、警察官に気付かれパールには入れず、警察官に追われながらもクレーン塔を上りパールに入ることを計る。この様子はテレビ中継され香港全市民がウィルの動向に注目することとなる。

サラ、ジョージア、ヘンリーは上層階を目指すも庭園での火事で3人はバラバラになってしまう。そんなサラの前にコレスの部下が現れ殺されそうになるが、そこに現れたウィルによって部下は制圧される。ヘンリーと出会えたウィルは、サラとヘンリーをエレベータで地上へ送る。そしてジョージアを探しに行き、滝の所で見つけるがコレスの部下に捕まえられてしまう。

地上に着いたサラは警察の現場責任者ウーの移動司令室に連れてこられ、見せられた国際指名手配写真の中からコレスを見つける。そして彼らがパラシュートを持っていることも打ち明ける。パールビルからパラシュートで降りられる場所を地図で特定し、警察隊が向かう。 パラシュート降下地点と思われる所にはシャが率いるテロリストチームが居り銃撃戦となるも警察はテロリストを制圧。

パール最上階では、ジャオが籠っている部屋のドアを開けるようにコレスがウィルに命じ、言うことをきかないと娘のジョージアを突き落とすと脅す。 ウィルは手に裏返しのダクトテープを巻いてビルの外側に出てドアの制御をしているケーブルを切断する。ジャオの閉じこもる部屋のドアの隙間に義足を入れて部屋に入り、ジャオと今後の展開を相談する。

パラシュートを装着し降下準備の整ったコレスとその部下の前にウィルとジャオが現れ、データとジョージアの交換交渉、と見せ、更にジャオが打ち合わせを無視した行動にでた、と思わせた打合せ済みの行動で、データとパラシュート交換のふりをして鏡の部屋で銃撃戦となるも、コレスたちを鎮圧する。しかし、その時には周りを火に囲まれ逃げる方法はなくなっていた。ウィルとジョージアが抱き合って諦めかけた時、地上にいるサラが、シャが落としたタブレットを見つけ手にする。消火操作ができないならシステム再起動を、と試みると再起動後に消火操作が可能となり、ビルの火災を鎮火することができた。

地上へ向かうヘリコプターの中で、ウィルがデータをジャオに渡しながら今後のことを訊くと「また建てるよ」とジャオは答える。

地上で抱きあうウィル、サラ、ジョージア、ヘンリー4人は、全員の無事と再会を喜ぶのだった。
──────────────
かなり前に視聴は終了していたのですが…
繁忙期だったのと、毒母からの攻撃のストレスのせいで、《悪魔がお前の名前を呼ぶ時》以降に観た作品のレビューは全て下書きするだけして放置していました😣

今日から、正月休みに入り流石に『年内に観た作品のレビューは【テケトー(適当≒備忘録)】でも良いから年内にupしないとな~』と思い、ようやくの更新になります😓
*~*~*~*~*~*~*~*

CMでチラ見した感じでは、巨大生物(キングコング系やエイリアン系)に襲われ街(ビル)が壊滅していく内容なんだと思っていたんだけど←どんだけチラ見やねん&先入観やねん

情報収集でググッた時に見た【批評】にも書いてありましたが『《ダイ・ハード》そのもの』でした

まぁね、ビルの中に主人公が最初から居ないっつー点では違うんだけどね
↑あのポスターの要領で侵入するので💦💦
ビルのオーナーが香港人っつーのもダイ・ハードの二番煎じと言われてしまった所以ではないでしょうかね~
ダイ・ハードでは日系アメリカ人でしたから(なかとみビルでしたよね)

まぁ~でも、手に汗握るアクション満載なのは、ドウェインが主役だからこそだったのではないかしら?

義足役であそこまでのアクションってスゲーもん。

テロリストがビルを占拠。外部からのアクセスを遮断。ってなったら似ちゃうのも仕方ない事だし

只~、ラストの鏡のようになるパネル(画面)の部屋でのアクション・トリックは安易に想像ついちゃうよね~
過去のいくつかの作品(映画もドラマも)で観た遊園地のミラーハウス内での本物?それとも鏡に映ったニセモノ?ってパターンと同じだからさ~


まぁ、でも、地上波で放送した映画の中では久しぶりに楽しめた作品でした

来年放送の《パラサイト~半地下の家族》も楽しみなんだ~

そうだ!ドウェインの妻役で、ネーヴ・キャンベルを久しぶりに見たんだけど~
ワタクシ…
チャームド》っつーアメドラに出てたと勘違いしてましたが《スクリーム》ってホラー映画シリーズでした😅








視聴終了《アクト・オブ・バイオレンス》

今回のレビューは12/13に視聴終了した作品のものになります

【blogを読む前に必ず↓このリンク先をお読み下さい】

フォロワー&アメンバー申請についてのお願いや、Ally語の説明も書いてます。こちらを無視した申請は全てスルーさせて頂きます
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

画像・キャスト・あらすじなど情報は全てお借りしましたm(_ _)m
レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
評価★は韓流華流作品のみ(アメドラや映画、再視聴は評価無し)
基本的には視聴作品レビューですが、視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります
───────────────
BS放送📡📺にて視聴

アクト・オブ・バイオレンス
原題:Acts of Violence(暴力行為)

2020年12/13視聴終了
【キャスト】(吹き替え声優)
ブルース・ウィリス
エイヴリー(内田直哉)
体力に限界を感じ始めている中年刑事
コール・ハウザー
デクラン(岩崎洋介)
PTSDに悩む退役軍人。二度の離婚歴ありの長男。
ショーン・アシュモア
ブランドン(西山慎哉)
愛妻家の次男。元軍人。
アシュトン・ホームズ
ローマン(伊藤聖将)
救急隊員。結婚を明日に控えた三男。
メリッサ・ボローナ
ミア(中条智世)
ローマンの婚約者。3兄弟とは幼なじみ。結婚前夜に誘拐される。
ティファニー・ブラウワー
ジェス(横田彩)
ブランドンの妻。ミアが家族になることを喜ぶ。
ソフィア・ブッシュ
ベイカー(清水じゅん)
エイヴリーの部下で相棒の刑事。
マイク・エップス
マックス(高野智哉)
ミアを誘拐した麻薬&人身売買組織のボス。

【あらすじ】
心に傷を持つ退役軍人のデクラン。彼の末弟ローマンが結婚することになるが、結婚式前夜ローマンの結婚相手ミアが何者かに誘拐される。警察に通報したものの納得のいく捜査をしてくれない警察には任せておけないと判断。誘拐の裏に巨大な麻薬&人身売買組織が絡んでいると知ったデクランは、ローマンともう一人の弟ブランドンと共に組織からミアを奪還することを決意する。一方、組織を何年も追ってきたベテラン刑事のエイヴリーは、組織のボスを逮捕するため秘密裏にデクラン兄弟に手を貸すのだった。
───────────────
かなり前に視聴は終了していたのですが…
繁忙期だったのと、毒母からの攻撃のストレスのせいで、《悪魔がお前の名前を呼ぶ時》以降に観た作品のレビューは全て下書きするだけして放置していました😣

今日から、正月休みに入り流石に『年内に観た作品のレビューは【テケトー(適当≒備忘録)】でも良いから年内にupしないとな~』と思い、ようやくの更新になります😓

*~*~*~*~*~*~*

う~ん。( ̄~ ̄)
あの刑事役をブルース・ウィリスにする必要あった?っつーくらいB級作品感満載でした😅

あの、ブルースだよ?《ダイ・ハード》で主役演じたり、日本のCMでドラえもん演じてる🤣

私の感覚で言うとスティーヴン・セガールの沈黙シリーズ(実際にはシリーズ作品ではないが、日本人が勝手にシリーズ化させてるとんでもなく失礼な話のあの沈黙シリーズです)レベルの感じ←これはコレで失礼だわ

ブルース(エイブリー)の相棒の刑事役のソフィア・ブッシュを何かで見たことあるな~と思ってたら《シカゴPD》に出てる女優さんでした💡

あー!
またまた感想のないレビューになっちまった😅

が、下書きが山のようになってるから、とりま思った事だけ書いてサクサク行きます💨💨









再々視聴終了《ハートレスシティ 無情都市》

今回のレビューは12/9再々視聴終了した作品のものになります


 【blogを読む前に必ず↓このリンク先をお読み下さい】

フォロワー&アメンバー申請についてのお願いや、Ally語の説明も書いてます。こちらを無視した申請は全てスルーさせて頂きます
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

画像・キャスト・あらすじなど情報は全てお借りしましたm(_ _)m
レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
評価★は韓流華流作品のみ(アメドラや映画、再視聴は評価無し)
基本的には視聴作品レビューですが、視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります─────────────
悪魔がお前の名前を呼ぶ時》を観ていたら、ギョンホくんのコチラの作品を久しぶりに観たくなったので、4年ぶりに再々視聴してしまいました
溜め録りドラマがいっぱいなのに(;^_^A
溜め録り視聴と並行視聴📀しました💦
ハートレスシティ~無情都市
原題:무정도시(無情都市)

2020年12/9再々視聴終了
再視聴のため評価無し

今回、再々視聴なので感想は省略しました
視聴時のレビュー(感想)はコチラから↓↓

【相関図】

【キャスト】
チョン・ギョンホ(少年時代/ソン・ユビン)
チョン・シヒョン(通称/博士の息子)
麻薬組織幹部。組織を牛耳る天秤を排除しようとする。ギョンミを妹のように思う。実は…

ナム・ギュリ
ユン・スミン
麻薬組織潜入捜査官。同じ孤児院育ちのギョンミを姉と慕う。
イ・ジェユン
チ・ヒョンミン
麻薬捜査課特捜部長。ギョンミの恋人。
ソン・チャンミン
ミン・ホンギ(ミン局長)
警察庁捜査局長。
キム・ユミ
イ・ジンスク
シヒョンの支援者。事業家。元娼婦。
カン・セジョン
イ・ギョンミ
ヒョンミンの恋人。麻薬捜査課特捜部刑事。シヒョンを兄と慕う。同じ孤児院育ちのスミンを妹のように思う。
チェ・ムソン
サファリ(通称)
本名ムン・ドクベ。麻薬組織員。シヒョンとジンスクの昔なじみ。実は…
ユン・ヒョンミン
キム・ヒョンス
シヒョンの右腕。女たらし。
チョン・ムンソン
オ・ギチョル
シヒョンの部下。
チョン・スヨン
オ・ジョンヨン
検事。ヒョンミンの司法研修院同期。
キム・ジョング
チョ会長(チョ・ヤンス) 麻薬組織釜山派会長。表向きはチョンハク財団会長。
チョン・ジスン
チョ・ハヌル
チョ会長の息子。麻薬組織釜山派理事。
キム・ヒョソン
キム・ウンス
サファリの部下。
パク・ソンイル
イッパル(=歯/通称)
サファリの部下。
キム・ビョンオク
キム・ギョンシク(通称/天秤)
麻薬組織天秤派のボス。
キム・ミンサン
キム・ポン(通称)
本名キム・チュンソプ。麻薬組織天秤派の幹部。
キム・ヤンウ
ヒラメ(通称)
本名パク・テス。麻薬組織天秤派の幹部。
イ・ホソン
ナンマン
麻薬取引仲介業者。

パク・スヨン
ヤン課長
麻薬捜査課特捜部刑事。課長。
イ・アイ
ソ・ユンギョン
麻薬捜査課特捜部刑事。
イ・ムセン
キム・ドフン
麻薬捜査課特捜部刑事。
チェ・グォン
シン刑事
麻薬捜査課特捜部刑事。
キル・ヨンウ
チ総長
ヒョンミンの父。検察総長。検事を辞め刑事に戻った息子を理解出来ない。
キム・ジョンハク
アン検事
特捜部検事。
キム・ジョンス
カン・ミンソプ(カン次長)
警察幹部。
シム・ミン
ハン・ジュヨン
スミンの友人。ギチョルに気がある。
ソン・ミンジ
チャ・ヒョジュ
記者。
パク・ヨンジ
チャ議員
ヒョジュの父。国会議員。
ムン・スジョン
キム社長
天秤の取引相手。

チャン・ホジュン
天秤の息子。アイドルファン。
オ・チョヒ
ヘス
ヒョンスの交際相手の1人。ヒョンスを誘きだす手引きをするが殺されてしまう。
ソン・ギョンファ
ギョンミとスミンが育った施設のシスター。

イ・ジュニ
ミン・ビョンホ
ジンスクの弁護士。
キム・ジョンホ
ミン局長の上司

◆不明
シム・ハンジュ
射撃の名手。元警察官
◆不明
チョン・ミヒ
シヒョンの亡母。麻薬常習者。


【あらすじ】
ソウルに暗躍する麻薬組織の幹部であるシヒョン(チョン・ギョンホ)は、”博士の息子”という異名で、組織の中で急速に勢力を拡大しつつあった。ある日シヒョンは、組織のボスを抹殺することを計画。しかしそれは、単なる組織掌握を目的としたクーデターではなかった。一方、麻薬組織壊滅のために奔走する特捜部部長のヒョンミン(イ・ジェユン)は、一大勢力である天秤派のキーマンが”博士の息子”であることを突き止める。”博士の息子”をあぶり出すため、ヒョンミンの同僚で恋人でもあるギョンミがおとりとして組織に送り込まれるのだが、ギョンミは何者かに暗殺されてしまう。姉ギョンミと同じ警察官を目指していたスミンは、姉の仇である”博士の息子”を捕らえるため、捜査官として麻薬組織に潜入することを決意するのだった。 そんな中シヒョンは、以前立ち寄ったコンビニで働いていたスミンと偶然再会。以前と変わらない笑顔を見せるスミンに、シヒョンは少しずつ惹かれていく…。
─────────────
少し前に視聴は終了していたのですが…
繁忙期だったのと、毒母からの攻撃のストレスのせいで、《悪魔がお前の名前を呼ぶ時》以降に観た作品のレビューは全て下書きするだけして放置していました😣

今日から、正月休みに入り流石に『年内に観た作品のレビューは【テケトー(適当≒備忘録)】でも良いから年内にupしないとな~』と思い、ようやくの更新になります😓

*~*~*~*~*~*~*~*
感想は以前のレビューをご覧下さい