今回のレビューは12/13に視聴終了した作品のものになります
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※感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
※評価★は韓流&華流作品のみ(アメドラや映画、再視聴は評価無し)
※基本的には初視聴作品レビューですが、再視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります
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BS放送📡📺にて視聴
《アクト・オブ・バイオレンス》
原題:Acts of Violence(暴力行為)
2020年12/13視聴終了
【キャスト】(吹き替え声優)
◆ブルース・ウィリス
エイヴリー(内田直哉)
体力に限界を感じ始めている中年刑事
◆コール・ハウザー
デクラン(岩崎洋介)
PTSDに悩む退役軍人。二度の離婚歴ありの長男。
◆ショーン・アシュモア
ブランドン(西山慎哉)
愛妻家の次男。元軍人。
◆アシュトン・ホームズ
ローマン(伊藤聖将)
救急隊員。結婚を明日に控えた三男。
◆メリッサ・ボローナ
ミア(中条智世)
ローマンの婚約者。3兄弟とは幼なじみ。結婚前夜に誘拐される。
◆ティファニー・ブラウワー
ジェス(横田彩)
ブランドンの妻。ミアが家族になることを喜ぶ。
◆ソフィア・ブッシュ
ベイカー(清水じゅん)
エイヴリーの部下で相棒の刑事。
◆マイク・エップス
マックス(高野智哉)
ミアを誘拐した麻薬&人身売買組織のボス。
【あらすじ】
心に傷を持つ退役軍人のデクラン。彼の末弟ローマンが結婚することになるが、結婚式前夜ローマンの結婚相手ミアが何者かに誘拐される。警察に通報したものの納得のいく捜査をしてくれない警察には任せておけないと判断。誘拐の裏に巨大な麻薬&人身売買組織が絡んでいると知ったデクランは、ローマンともう一人の弟ブランドンと共に組織からミアを奪還することを決意する。一方、組織を何年も追ってきたベテラン刑事のエイヴリーは、組織のボスを逮捕するため秘密裏にデクラン兄弟に手を貸すのだった。
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かなり前に視聴は終了していたのですが…
繁忙期だったのと、毒母からの攻撃のストレスのせいで、《悪魔がお前の名前を呼ぶ時》以降に観た作品のレビューは全て下書きするだけして放置していました😣
今日から、正月休みに入り流石に『年内に観た作品のレビューは【テケトー(適当≒備忘録)】でも良いから年内にupしないとな~』と思い、ようやくの更新になります😓
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う~ん。( ̄~ ̄)
あの刑事役をブルース・ウィリスにする必要あった?っつーくらいB級作品感満載でした😅
あの、ブルースだよ?《ダイ・ハード》で主役演じたり、日本のCMでドラえもん演じてる🤣←
私の感覚で言うとスティーヴン・セガールの沈黙シリーズ(実際にはシリーズ作品ではないが、日本人が勝手にシリーズ化させてるとんでもなく失礼な話のあの沈黙シリーズです)レベルの感じ←これはコレで失礼だわ
ブルース(エイブリー)の相棒の刑事役のソフィア・ブッシュを何かで見たことあるな~と思ってたら《シカゴPD》に出てる女優さんでした💡
あー!
またまた感想のないレビューになっちまった😅
が、下書きが山のようになってるから、とりま思った事だけ書いてサクサク行きます💨💨