視聴終了《GRIMM》final season | ☆ SLICE OF LIFE ☆ ☆Ally’s blog☆

視聴終了《GRIMM》final season

上記を無視した申請は全てスルーさせて頂きますm(_ _)m

※画像やあらすじなどは全てお借りしましたm(_ _)m
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現在、《The Vampire Diariesfinal season再視聴が終わり、 続け様に再々視聴に突入中(企画blogを仕事中に考案しながら、ニヤニヤ妄想が止まらず"危ない奴"になってます😅)

で、
今回の記事は、春に会社の方に借りて観た《GRIMM》season5の続きのレビューになります照れ
《GRIMM》season5のレビューはリブログから飛べます↓
初めて会社の方にTVDを借りて観てから早数年。TVD以外のアメドラも貸して下さる会社の方✨✨

TVDは、ダダハマりしたから自分でシンプルBOXを買い集めて、再々再視聴するくらい繰り返し観ているんですが~
買うほどではないんだけど、続きが気になるから借りずにはいられない作品も幾つか
その中の1つがこのGRIMM

season5を観終わる頃に、blog書く為にググッて知った【super!drama TVにて、《GRIMM》ファイナルシーズン放送スタート❗】
早速、貸してくれてる方に報告(>Д<)ゝ”
「解った~じゃあ、また録画するね♪」との返事
あれから、大分経ったので「グリムって観ましたか?」と聞くと
「忙しくて、まだなんだ…先に観る?」と言われたので
絶賛TVD final再々視聴中なのにも関わらず
「いいですかぁ~?じゃあ貸して下さ~い」と言ってしまいましたてへぺろ

いつもなら、会社の方が最初に観て→もう1人の(会社の)方に貸して→最後に私。だったんだけど~、今の感じだと来年になっちゃうかも❗と思えてしまい、つい「貸して下さい」と言ってしまいました

にしても、ですね
最近の、finalを迎えるワーナーのドラマ❗
何故にフルエピソードじゃないんだ!?
TVDにしても、Or'sにしても、グリムにしても16話だったり13話で終わっちゃうの💢
ファイナルシーズンなら、逆にフルエピソード放送してよ❗
せめて、20話は欲しいわ❗❗

なので、season6にてfinalを迎えたグリムも13話しかありませんでした⤵️
GRIMMfinal season

【キャスト】(吹き替えキャスト)

◆デヴィッド・ジュントーリ
ニック・ブルクハルト/Nick Burkhardt(花輪英司)

オレゴン州ポートランド市警察殺人課の刑事。ある日を境に、街中で人々の顔が突如として恐ろしい魔物のように変化する不思議なヴィジョンを見るようになる。そしておばのマリーから、自分はグリム兄弟の末裔であり、彼らが書いた“童話”は全て実話で代々グリム一族が闘ってきた魔物たちの記録だと知らされ、戸惑いつつもグリムとしてその能力を使い事件を解決していく。しかしヴェッセンが関わる事件は起き続け、そのうちに母ケリーから託された謎の鍵と自分の命を狙う者の存在に気づくようになる。やがて、母ケリーも、恋人ジュリエットも失うことになるが、図らずもヘクセンビーストのアダリンドとの間に息子ケリーが生まれ……。


◆サイラス・ウェイア・ミッチェル
モンロー/Monroe(松本大)

狼型ヴェッセン。「グリム童話」でいうところの“大きな悪い狼(ブルットバッド)”だったが、改心して現在では人間に害をなさないように自分をコントロールすることができる。祖先はグリム一族にひどい目にあった過去があるものの、凶悪な事件を起こす魔物と闘うニックをサポートすることに。魔物たちのコミュニティに精通しており、ニックの陰の相棒として欠かせない存在。キツネ型ヴェッセン“フクスバウ”のロザリーとは仲の良い友人同士だったが、やがて恋人同士へと関係を発展させ、結婚。ロザリーと夫婦2人でニックの捜査を頼もしくサポートする。ヨーロッパに住む親戚も多く、ドイツ語に堪能。
 
◆サッシャ・ロイズ
レナード警部/Captain Renard(木下浩之)

ポートランド市警察の警部でニックとハンクの上司。ヨーロッパの王家の父が“ヘクセンビースト”である母に産ませた私生児であり、人間とヴェッセンのハーフとしての特殊能力を持っている。反王家のレジスタンス勢力と密かに連絡を取り合っている。ニックやハンクたちに自分の身の上を明かしてからは、ヴェッセン関係の事件では全面協力を惜しまない。過去に関係のあった“ヘクセンビースト”のアダリンドとは疎遠になっていたが、彼女の妊娠により、王家の血を引く娘ダイアナが誕生。王家からダイアナの引き渡しを要求されるが、代わりにレジスタンスに娘ダイアナを託す。やがて、父親である王も命を落とし、大きな敵は消えたかに見えたが、世界制覇を企むヴェッセンの秘密組織“黒き鈎爪”に協力する事と引き換えにポートランド市長の座をオファーされ……。


◆ラッセル・ホーンズビー
ハンク・グリフィン/Hank Griffin(志村知幸)

ポートランド市警察殺人課の刑事。ニックのパートナーで良き理解者。刑事としての強い信念と責任感を持ち、過去に自分が関わった未解決事件も忘れずにいる。当初はニックの能力のことを知らなかったが、次々と起こる不可思議な事件を捜査するうちに、この街で何か異常な事態が起きているのではないかと感づいていく。その後、ヴェッセンが人間に変わる様子を目撃。どうやらハンクは普通の人間には見えないはずのヴェッセンの姿を見ることができる特殊な体質らしいのだ。ニックと共にヴェッセンが関わる事件を解決していくうちに、ヴェッセンとの遭遇にも慣れ、ニックにとって前にも増して頼もしいパートナーに成長していく。


◆レジー・リー
ウー巡査部長/Sgt. Wu(永田昌康)

ポートランド市警察の有能な巡査部長。情報収集能力に長けており、ニックとハンクの捜査を強力にサポートする。ハンクとは飲み友達でプライベートでも親しい仲。ドライなユーモアセンスがあって、絶妙なタイミングで気の利いたジョークをかますのが得意。傷害事件の捜査中にヴェッセンのヴォーガを見たことがあり、人には言えずに悩んでいたことも。ニックたちからすべてを聞いたウーは、ニックやレナードにとってこれまで以上に頼もしい助っ人となるが、ライカンスロープに噛まれてライカンスロピアに罹患。感情が激すると原始人バージョンにヴォーガして超人的パワーを発揮するようになる。


◆ブリー・ターナー
ロザリー・カルヴァート/Rosalee Calvert(村井かずさ)

キツネ型ヴェッセン“フクスバウ”。兄が殺された事件をきっかけにニックやモンローと知り合いになる。家業を継いで薬剤師になるのが嫌でシアトルに住んでいたが、兄の死後、スパイス店を引き継ぐためポートランドに引っ越してくる。ヴェッセン界に関する知識も豊富で薬の調合などにも長けており、モンローと共にニックの捜査を頼もしくサポートする。モンローとは気が合う友達同士だったが、すぐにニックも羨むような恋人同士になり、異種間関係ではあるが晴れて結婚。友人思いの彼女だが、過去にはワイルドな生活を送っていたことがあるようで……。

◆クレア・コフィー
アダリンド・シェイド/Adalind Schade(志田有彩)

魔女型ヴェッセン“ヘクセンビースト”。ニックのおばマリーを死に至らしめるなど、レナードに仕えるヴェッセンだったが、グリムの血により魔力を全て失い人間となってしまった。復讐に燃えるアダリンドは仕返しにニックの恋人ジュリエットに呪いをかける。その後、計画的に王家の血を継ぐレナードの娘を妊娠。娘ダイアナを出産し、そのときに魔力も取り戻すものの、レナードの手配で娘ダイアナは連れ去られてしまう。王家と取り引きし、ニックを欺いてグリムの能力を奪うことに成功するが、それが原因でニックの子供を妊娠、出産。息子ケリーをもうけたニックと互いに愛情を感じるようになる……。

◆エリザベス・トゥロック
ジュリエット・シルバートン/Juliette Silverton(長尾明希)
後にイヴと呼ばれる

ニックの恋人で彼と共に暮らしている。獣医として働く聡明な女性でベジタリアン。 仕事熱心なニックのことをいつも気遣っており理解もあるが、“グリム”として覚醒したニックが仕事にのめりこんでいくにつれて、しばしば危険な目に遭うことも。アダリンドの策略で昏睡状態におちいった際、ニックについての記憶を全て失ってしまったうえ、魔術でレナード警部に理由も無く魅かれてしまう、といったことも経験。その一件がきっかけでニックがグリムであることを知り、それ以来グリムとしてのニックの活動に積極的に協力するようになる。ニックをグリムとして復活させる過程でヘクセンビーストになってしまい、一時はニックらの敵になるが、政府の秘密組織の手によって強力なパワーを持つ戦闘要員イヴとして生まれ変わる。

◆ジャクリーン・トボーニ
トラブル/Theresa “Trubel” Rubel(鷄冠井美智子)

本名テレサ・ルーべル。ポートランドを旅している間に自分を襲ってきたヴェッセンを正当防衛で殺した事件でニックとハンクに出会う。ニックたちに出会うまで自分がグリムであることを知らなかったため、ほかの人たちには見えないヴェッセンが見える自分は精神的におかしいと思い込んでいた。アダリンドの策略によってニックがグリムの能力を失った際にはニックの代わりに警察の捜査を助けるが、その際、政府の秘密組織のメンバーの目に止まり、戦闘要員としてリクルートされ……。


◆ハンナ・R・ロイド
ダイアナ/Diana(佐藤美由希)

アダリンドとレナードの娘で、3/4はヘクセンビースト、1/4は人間のハイブリッドである。胎児の時にアダリンドがヘクセンビーストに戻る儀式をしたことで、並のヘクセンビーストの能力を遥かに上回るスーパー・パワーを得る。


【あらすじ】

■season5
一見普通の人間だが、実は様々な魔物が人間社会に溶け込むために姿を変えただけに過ぎないヴェッセン。その存在が見えるグリム一族の末裔、ニック・ブルクハルトはポートランド市警察の刑事である。ヴェッセンに恐れられるグリムだが、ニックの親友は狼型ヴェッセン“ブルットバッド”のモンローで、ヴェッセンが絡む事件では、モンローや彼の恋人でキツネ型ヴェッセンの“フクスバウ”であるロザリーも頼もしい協力者だ。ポートランド市警でのニックのパートナーであるハンクやウー巡査部長は人間だが、ヴェッセンの世界を知り、ニックがグリムであることも承知して公私でニックを支える。

ニックらの上司であるレナード警部は、魔女型ヴェッセン“ヘクセンビースト”と人間のハーフで、ヴェッセン界を統治する“王家”の長、フレデリックを父に持つが、庶子だったゆえ王家からは母共々冷たくされた恨みから、反王家のレジスタンスに協力する。ヴェッセン絡みの殺人事件でニックらと知り合いになったトラブルもグリムで、ニックがアダリンドの策略でグリムとしての能力を失った際には、ヴェッセンが関与した事件の捜査を助力する。トラブルは、魔術の副作用でヘクセンビーストになってしまったニックの恋人ジュリエットがニックを殺そうとした際、ニックを助けるためにジュリエットを殺すが、ジュリエットの遺体と共に、政府の秘密組織HW(”ハドリアヌスの長城”)に連れ去られる。

HWが闘っていた相手は、“黒き鈎爪”=ブラック クロウと呼ばれるヴェッセンのグループで、ヴェッセンが人間を支配する世界の構築を目指していた。HWはグリムであるトラブルをリクルートすると同時に、ジュリエットを蘇生させた上、強力な戦力となるイヴに生まれ変わらせる。

一方、ニックとモンローがドイツから持ち帰ったグリムの祖先の遺した箱の中には古ぼけた“棒”が入っているのみで一同をガッカリさせるが、その“棒”は驚異的な治癒力を持つ特別なものだったことが判る。

その頃、黒き鈎爪のリーダー、ボナパルトは、レナードの野心を利用し、ポートランド市長にさせて、政界へコネをつけようと画策。政治家としてのイメージアップのために娘ダイアナと共にレナードの家族のふりをするよう命ぜられたアダリンドは、一緒に息子ケリーをもうけたニックを愛するようになっていたため一旦は拒否するが、ザウバービーストであるボナパルトのパワーで無理やり服従させられる。黒き鈎爪はニックらの攻撃を強め、ニックたちは隠れ家にしていたロフトで急襲される。ニックは皆を秘密のトンネルから逃がしてヴェッセンたちに立ち向かうが、その1人に撃たれてしまう。撃ったヴェッセンはボナパルトにニックの死を報告。ボナパルトはレナードと共にロフトにやってくるが、黒き鈎爪は全滅。死んだはずのニックがそこに立っていた。ニックは懐に入れた“棒”のおかげで死なずに済んだのだった。強力なパワーでニックに襲いかかるボナパルトを、背後にいたレナードが剣で刺す。母アダリンドを痛めつけたボナパルトに復讐すべく、ダイアナが父のレナードを遠隔操作してボナパルトを殺させたのであった。腑に落ちない表情でレナードが去ると、ニックはトンネルに降り、驚く皆と再会する。

ロザリーとモンロー、それにイヴはスパイス・ショップを襲撃してきたヴェッセンの死体を片付けていたが、イヴが持ち上げようとした死体の腕がいきなりイヴの腕を掴む。その瞬間、イヴは死体が自分を暗い渦の中に引きずり込む光景を見る。その死体には奇妙な図柄が描き込まれていた。その図柄は、トラブルがダイアナに“棒”を包んでいた布を見せた際、ダイアナが見たものと同じだった。

署に戻ったレナードは、署員たちにニックがボナパルトを殺して逃げていると告げ、ニックを逮捕するよう命じる。逮捕に抵抗した場合は射殺しても構わないとまで言うレナード。追っ手にわからないようにと、ニックらはバドの家にかくまってもらうことになるが、間もなくバドの家は警察に包囲されてしまい……。

season6(final season)

ロザリーは三つ子を妊娠する。ニックは次期市長となったレナードに追い詰められるが、グリム騎士の宝である杖の破片によって救われる。

ニックの策略で市長になることをあきらめたレナードは警部の職に留まり、死んだマイズナーの幻を見るようになる。

ダイアナは棒を包んでいた布に描かれた他の人たちには見えない奇妙なシンボルの絵を描く。

イヴは鏡の向こうの異界から出てきた髑髏の男(ツェアシュテーラー)に襲われ、へクセンビーストの力で異界に乗り込む。ニックは杖の破片の力でイヴを追い、ヴェッセンが常にヴォーガしている原始的な異界に入る。

仲間達は二人を取り戻すためにレナードに全てを打ち明け、協力を得る。悪魔がこの世界に到来し、ダイアナを花嫁とする予言があることがわかる。

ニックとイヴはツェアシュテーラーを殺そうとして危機に陥り、ダイアナがポータルを開けて二人を連れ戻すと、同時にツェアシュテーラーもこちらの世界に入ってしまう。そこにトラブルが戻ってくる。

ツェアシュテーラーはニックの愛する人全員を殺し、杖の破片を渡せば全員を生き返らせると言い、試しにトラブルを生き返らせて見せる。

ニックは愛する人たちを生き返らせたい一心で、条件を呑み、破片を渡そうとするが母ケリーと叔母マリーの霊が現れ、絶対に棒を渡してはならない!渡せば世界は崩壊する!と忠告する。グリム一族の名に懸けて戦わないと!私たちも力を貸すから戦うのよ!

ニックは、トラブルを加えた4人のグリム(実際はニックとトラブルのみでケリーとマリーはニックの幻覚だった)がツェアシュテーラーを倒すと破片は杖に戻り、ツェアシュテーラーの死骸からポータルが開き、吸い込まれたニックは全員が生存していた時間まで戻る。ダイアナはツェアシュテーラーは退治出来た。とリックに言う。全てはニックが杖に値するかどうかの試練であったことがわかる。

20年後、成長したダイアナとケリーは、モンローとロザリーの三つ子とともにグリムとしての役目を担っていることが明かされて物語は締めくくられる。

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ワタクシ…
レナード警部好きだから、ニックと対立するようになってから悲しかったんだよね~

ジュリエットとアダリンドの立場が逆転したのも、ジュリエットの立場だと、かなり不憫な感じだし
良い人になってからのアダリンドは好きだけど、あの展開は微妙

TVDOr'sみたいに無条件に
デレナ:デイモン×エレナcouple萌え~ラブ
クラライン:クラウス×キャロラインcouple萌え~ラブ
イライリー:イライジャ×ヘイリーcouple萌え~ラブ
って、感じにもなれなかったし

何だろう…心から萌えられるcoupleが、グリムにはいなかったってゆーか、
あ❗モンローとロザリー夫婦は好きだけどね(萌えられはしなかったかな)

1話完結な感じは残しながら、ファイナルに向けて無理矢理方向転換した感じもありつつ(レナードVSニックが解決とか)、ラスボスに皆で対抗しようぜ❗みたいな
ツェアシュテーラーを退治出来るか不明だけど、作る薬↑のシーン
ナイフを刺すのを0.1秒躊躇ったレナードの手を、トラブルが迷いなく上から押してグサッと刺すシーンでもあるんだけど

やっぱ、ワタクシ…
トラブルちゃん好きだわ~
途中、別の任務で離脱する設定のトラブルちゃん
自分がグリムだと知らなかった当初の事が懐かしい
男のニックより男前なグリムに成長✨✨

ツェアシュテーラーが人間(の皮を被った)になった時が、イケメンでグラッときたAlly(笑)
画像探すも、髑髏顔の画像しか見つからない😅
グリムでは、レナード警部かマイズナーにしかハマれなかったからなぁ
そんなマイズナー、レナードに殺されちゃったしさ⤵️
でも、今回、レナードに取り憑く霊として再登場✨

そうそう、1話完結を残しつつ。だったから、その中の1つで、私のツボに入り抱腹絶倒🤣したエピがあったの

父親がニックに逮捕された事を恨んでいたヴェッセン(種族は忘れた💦)の勤めるホテルに、モンローの誕生日を祝う為に仲間内で訪れるエピ
ヴェッセンは、それぞれのパートナー以外を好きになる術(シャンパン)を施したもんだからラブライン入り乱れてしまうの( ´艸`)

アダリンド❤️→モンロー❤️→イヴ(ジュリエット)❤️→ニック❤️→ロザリー(妊娠中でシャンパンを飲まず1人冷静&ベッセンを問い詰める)
ウー巡査は、ホテル職員❤️になり、ハンクは…
鏡に写った自分に惚れるラブ←コレがツボってしまい笑いが止まらなかった
だって、何故かおネエ風なんだもん🤣🤣🤣ウケる~

ラストに向けて、次々ニックの仲間がツェアシュテーラーに殺されて、妊娠中のロザリーまで死んじゃった時は(黒д黒)💦「嗚呼~⤵️」ってなったんだけどね
時空に飲み込まれ、何日か前に戻り万事解決✨ってなったラストだったから一安心
でもね、何だか都合良すぎる展開設定だったのと、完全に理解出来てなかったもんだから腑に落ちない感じもあったのよね
でも、blog書く為にググッてあらすじ(↑上記)読んで『あぁ~なるほど☝️そう言う意味だったのか💡』と納得

それなら、あの展開になるわな💡と

私が理解出来てなかったのは
ニックがツェアシュテーラーを退治した後に、時空を超えて戻った時点過去の時点なのに、ダイアナが「ツェアシュテーラーは退治出来た」と言ってたから
過去に戻ったなら、ニックがツェアシュテーラーを退治したのは【これから起こる未来】なんじゃないのか?って思えてしまって
でも
【全てはニックが杖に値するかどうかの試練であったことがわかる。】と言うのを読んで、やっと理解
もし、ニックがツェアシュテーラーの提案通り、仲間を生き返らせたくて棒を渡してしまっていたら、皆が生きてる過去には戻れなかったんだろうな~と。
ツェアシュテーラーが約束通りに皆を生き返らせたとしても、杖を完成させたツェアシュテーラーによって世界は崩壊し、再び死ぬ運命だったのかもしれないし、ニックも死ぬかもしれなかったよね


そーしーてー
ラストのラストでは、ダイアナと異父弟のケリーが大人になっていてグリムを継いでいるラスト✨
オフショットしか見つからなかったけど
成長したケリー&ダイアナ

ダイアナってガキんちょのくせに能力半端なくて、敵に回したら怖い((( ;゚Д゚)))って感じだったからあのラストは良かったウインク

レナード(パパ)とアダリンド(ママ)を復縁させる為なら邪魔者は消す(平気で殺す=遠隔操作で殺害)って子だったからさ~
アダリンドとラブライン❤️になってるニックは、グリムとは言え、普通の人間だから消されちゃう可能性大だもん(笑)

欲を言えば、モンローとロザリーの三つ子も画面に登場させて欲しかったな

嗚呼~
また一つ楽しんでたアメドラが終わってしまった⤵️

次、会社の方に借りるのは《LUCIFER》season3だな
いつになるだろ~か( ̄~ ̄)
因みに、season2のレビューは、↓リンクから飛べます💨ビューン💨💨