忙しいのカモしれない。 |  職業:作曲家のつぶやき

 職業:作曲家のつぶやき

  作曲家 Takayuki Mitsuhashi の音楽活動を中心に紹介していきます。

久しぶりの日記でしょうか。。


最近は色々なところでミス続きです。正直ヘコんでます。自分の人間性を疑いたくなるほど、モチベーションも下がりっぱなしで、とにかく眠い。


ふと考えてみるち、異常な働き方をしているのではないかと、ふと考えてみた。


音大に入学してからというもの、心の中には、常に頑張らなきゃいけないっていう気持ちがあって、人が休んでるのを横目に、仕事をしてきた。というのも、自分は作曲家として生き残っていくためにはもっともっと努力しなきゃいけないと思っていたし、どんなに頑張ったって、仕事量に見合うギャラが貰えることはめずらしく、そうであるならばたくさんの仕事をこなすまでと、とにかく色々な仕事をしていた。


最近は、いくらなんでもひどすぎる仕事は受けていないので、そんなにいつもいつも曲を作っている訳ではないけれど、会社を立ち上げたりとと、やはり先行投資の生き方をしているようだ。

若いうちは苦労は買ってでもしろとよく言うが、まさに僕のスタンスはそれである。


分からない分野が目の前にあれば、一度は首をつっこんでみないと気がすまない。その性格が、最近になって、さすがに無理がきたようだ。

僕は、割とプレッシャーに強く、体力もあるし、根性もあると自分で思って思っているのだけど、それだって、せいぜいほんのちょっとの部分であって、しょせん人間なのだと、最近あたり前のことに気づいた。


世の中のだいたいの26歳には、週に数日の休みがあり、仕事中には決まった休憩時間があり、それなりの世間一般的な月給があり、ボーナスがあり。


僕はといいますと、ろくに休憩もない職場で、週に休みもないことがだいたいで、そのくせ忙しい割にはそれに見合ったお金も入らす、そんなにもかかわらず、仕事責任は働いている職場でも、自身の会社でも重大。


最近は頭の切り替えも効かず、とにもかくにも疲れた。。そんな日々が続いている中、ミスを連発してしまった私。

自分のことを情けないとも思う反面、限界なのだなと認識できた。


何か手を打とうと本気で考えることができたので、このミスも意味のあるものになりそうだ。


とにかく肩に背負っている「責任」を、放棄することを考えなくてはならないので、とりあえず、講師の職場を退職することに決めました。人間は、3足のワラジをはくことは一時的には出来ても、継続はできないようですね 笑


僕を慕ってくれている生徒に告げるのが少々気が重いが、ある程度僕なりの音楽ノウハウは伝えられたので、きっと今後も頑張ってくれることと思っています。


皆さんも、心と体の健康にはくれぐれもお気をつけて下さい。僕らの親の世代は忙しいことが美学のように語る大人が多いが、それはある程度条件がありますね。この不景気&閉塞感の中で、ただがむしゃらに働くことは、もしかしたらある程度で考えた方がいいように思いいます。これもまた、時代の流れを感じずにはいられません。