2回目と3回目。連チャン。


楽しみな授業。複式簿記と会計の業績分析指標の演習をやった。高橋先生はファイナンスおたくを自称し、会計をめたくそにこきおろすオモロ~なおっさんだが減価償却だけはやたら褒めていたニコニコ


演習では7社の社名を隠して財務諸表だけで社名を当てるというもの。トヨタ、パソナ、ローソン、ソフトバンク、東京ガス、アサヒビール、三井物産と業態が違う7社だが難しかった汗ポイントは他と比べて飛び抜けた数字。それは原価率だったり剰余金の多さだったり棚卸資産だったり有形固定資産だったり成長率だったり財務活動だったりといろいろだ。


・思ったこと

レバレッジがよくわからなかった。要復習。

財務諸表の企業分析のセンスを養いたい。ファイナンスに進む前にしっかりやっておこう。

A社の売上債権回転率の向上のさせ方には驚いた。やはり一筋縄ではいかない会社だ・・・・あせる


宿題はなし。

第二回目。

内容は購買・在庫プロセスについて。

コストドライバーとしていくつか要因があげられ、経験・習熟曲線を考慮した生産量の決定方法や、EOQでの発注数の決め方を習った。

・思ったこと
この手の計算はどれだけ精度が高い計算元数値を弾き出せるかで机上の空論になるか決まるんだろうな。

EOQの計算問題も実施。

来週の課題も出された。デルとパナソニックの計算問題が中心。

KIT虎ノ門ビジネスアーキテクト専攻の主任教授の三谷先生が今年1月に出された本。


第一回目の「戦略思考要論」の主読本だったので読む。

正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法/三谷 宏治
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非常にわかりやすい文章で読みやすい。「大事」なことが3つに絞られていてメッセージが掴みやすい。


・考える時は必ず「それは大事なことか?」を自問する。

・質問する際には逃げない。大事なことから聞く。答える時も逃げない。正面からごまかさずに答える。

・実行力とは何が大事「でない」かをはかって思い切って捨てること。


特に2章のQ&A力ははっとさせられるものがあった。どうしても前置きやまわりくどい言い方をしてしまう。それが大事な場面であればあるほど。しかし、それは逃げているだけではないのか?


また、ものごとを習得するには「繰り返し」演習が大事だと。これも当たり前のことだが耳が痛かった。


(2009年4月6日)  ★★★★☆