3回目


前回に引き続き大局観の大事さ、そしてコーチングの考え方やディスカッションの批判・否定の大切さを学ぶ。宿題だった「どの外国人選手を採用するか?」について各自発表。自分は3年後の若手日本人選手の成長を目的に今がピークの強打者の採用を発表する。


・思ったこと

「3年後日本一」が目的でもばらばらの答えになった。自分が挙げたのは9名中自分だけだったが今回採用する外国人を主戦力と捉えるかの視点の違いだったと思う。


しかし、本題以上に困ったことがある。9名の発表で自分と同じ意見は誰もいないわけだが、それゆえか一人一人の意見を理解して覚えられないことだった。だから全員の発表が終わった後の質疑応答でも挙手できない^_^; 発言内容の瞬間的な理解・整理と、メモに書き記す要点の迅速な判断だなあ。ディスカッションではアウトプット=返答も「瞬間的に」が必要なわけだ。このコミュニケーションにおける瞬発力もこの1年の重点強化項目だあ。


さらに批判・否定のやり方だ。どうどうめぐりや空中戦にならないようにするためには何が必要なんだろう?


宿題は目標管理のサンプル作成。

4回目


リーダーシップ論の変遷のうち状況アプローチを学ぶ。課題志向型リーダーと関係志向型リーダーの違いを演習する。


・思ったこと

状況に応じて発揮すべきリーダーシップを変えた方がいいのは理解できるが、一方で筋や明確な価値観というものもリーダーには必要だと思う。誰だって質問するたびに違う返答が返ってきたらいやになる。つまり状況によって変化すべきは相手とのコミュニケーションの方法だろう。うちに秘めた考え方の価値観ははっきり一本筋たてて持たないとなあ。


偏見に対しての問題に対して見事にひっかかった。「腕のいい医者」とは「男」だと思い込んだのだ。自分は頑固だとか曲げないだとかちょこちょこ言われるが根底にあるのは「思いこみの強さ」だろう^_^;


宿題はなし。




KITでのITマネジメントの予習、そして転職活動の参考として読む。

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内容としては本格的かつ網羅的で全体像を理解するにはとても役に立った。一通りリスクマネジメントの分野を把握できる。


しかし、自分の専門のIT部分で感じたが、フレームワークが多いが具体論が少なく少々漠然としすぎているきらいはある。おそらく他分野もそれぞれ専門にしている人が見れば同じ感想を持ちそうだ。


ただ、入門書としての位置づけであれば十分に概要を理解できると思う。本格的というのはフレームワークの豊富さ、網羅性を見て感じたことだ。これを使いこなすための実践編はまた別の本で、と理解した。


(2009年4月第4週)  ★★★☆☆